不細工妻 Part?
2002年10月10日こんばんわ。日記再開したつもりが
既に週記ですわ♪
まぁ気にするな。(んっ?)
まずはお気に入りの登録のお礼から。
「なまはげさん」ありがとう。
前向きに生きていらっしゃるご様子。
反省します。勇気がでます。
腐った生活してる主婦ですが、以後お見知りおきのほど☆
さてと・・・
みなさん、どれくらいテレビ見てます?
そしてどんなものを見ます?
ワタシは大抵2時間枠の洋画か、始まって7分で
(下手すりゃ新聞の出演者名で)
犯人がわかってしまうサスペンス物が多いですね。
特に好きってわけでもないんですよ。
見終わった後で2時間返せ〜ってな感じで。
では何故そういうのを見てしまうかって言うと
単に連ドラを見れないからなんです。
主婦にありがちな、「家事が忙しくて・・・」
とかいうのは理由になりません、当然(キッパリ)
最近のドラマって3ヶ月で入れ替わるでしょ。
その度ごとに曜日と時間を覚えられます?
・・・・・そうですか。
覚えられないのはワタシだけですか・・・・
とりあえず初回は気合入れて新聞チェックして
見るわけですよ。
んで、気に入って来週も見るぞ〜!とか思っても
次の週には何曜日だったか何時だったか
まったく覚えていないってな具合で。
あぁ、今日の日記は「呆け自慢」ではありません。
でもこんなワタシでも忘れずに毎週見てる番組が
あるんです。
福岡では「ドラえもん」と同じ時間帯ってのが
最大のネックなんですが
金曜7時からの「ビューティ コロシアム」
ご存知です?
ちょっとばかし容姿の不自由な女性が不遇な人生を
振り返り出演者共々涙し
「メイクや服装や髪型や整形や整形や整形で美しくなる」
という趣旨の番組なんです。
「あーこの人は綺麗になって良かったなー」
「そんなにビックリするほど綺麗になったか?」
「あぁこりゃ修正しなきゃ辛いよね・・・」
と、おかずにしながら山盛りご飯をいただくわけで。
この場面をダンナに見つかるといけないんです。
「他人のことより、飯の量考えろよっ!!」
と叱られますからね♪
そして
ダ「オマエも応募しろ〜」と言われます。
る「え、なんで?」
ダ「充分出演できる素質はあるぞ」
る「ダメダメ出れないよ。」
ダ「オマエ、今の状態に満足してる・・・とか?」
る「まさかっ!確かにワタシは素質はあるけど」
ダ「何が足りないと?」
る「不幸度。不細工でも不幸じゃないも〜ん」
ダ「・・・オレが不幸でも?」
る「じゃあアンタが応募すれば?」
ダ「・・・ビール持ってきて・・・」
なんだか最近「でぶ専魔術」が切れかかってるような
気がする不細工妻るぴなのでした☆
既に週記ですわ♪
まぁ気にするな。(んっ?)
まずはお気に入りの登録のお礼から。
「なまはげさん」ありがとう。
前向きに生きていらっしゃるご様子。
反省します。勇気がでます。
腐った生活してる主婦ですが、以後お見知りおきのほど☆
さてと・・・
みなさん、どれくらいテレビ見てます?
そしてどんなものを見ます?
ワタシは大抵2時間枠の洋画か、始まって7分で
(下手すりゃ新聞の出演者名で)
犯人がわかってしまうサスペンス物が多いですね。
特に好きってわけでもないんですよ。
見終わった後で2時間返せ〜ってな感じで。
では何故そういうのを見てしまうかって言うと
単に連ドラを見れないからなんです。
主婦にありがちな、「家事が忙しくて・・・」
とかいうのは理由になりません、当然(キッパリ)
最近のドラマって3ヶ月で入れ替わるでしょ。
その度ごとに曜日と時間を覚えられます?
・・・・・そうですか。
覚えられないのはワタシだけですか・・・・
とりあえず初回は気合入れて新聞チェックして
見るわけですよ。
んで、気に入って来週も見るぞ〜!とか思っても
次の週には何曜日だったか何時だったか
まったく覚えていないってな具合で。
あぁ、今日の日記は「呆け自慢」ではありません。
でもこんなワタシでも忘れずに毎週見てる番組が
あるんです。
福岡では「ドラえもん」と同じ時間帯ってのが
最大のネックなんですが
金曜7時からの「ビューティ コロシアム」
ご存知です?
ちょっとばかし容姿の不自由な女性が不遇な人生を
振り返り出演者共々涙し
「メイクや服装や髪型や整形や整形や整形で美しくなる」
という趣旨の番組なんです。
「あーこの人は綺麗になって良かったなー」
「そんなにビックリするほど綺麗になったか?」
「あぁこりゃ修正しなきゃ辛いよね・・・」
と、おかずにしながら山盛りご飯をいただくわけで。
この場面をダンナに見つかるといけないんです。
「他人のことより、飯の量考えろよっ!!」
と叱られますからね♪
そして
ダ「オマエも応募しろ〜」と言われます。
る「え、なんで?」
ダ「充分出演できる素質はあるぞ」
る「ダメダメ出れないよ。」
ダ「オマエ、今の状態に満足してる・・・とか?」
る「まさかっ!確かにワタシは素質はあるけど」
ダ「何が足りないと?」
る「不幸度。不細工でも不幸じゃないも〜ん」
ダ「・・・オレが不幸でも?」
る「じゃあアンタが応募すれば?」
ダ「・・・ビール持ってきて・・・」
なんだか最近「でぶ専魔術」が切れかかってるような
気がする不細工妻るぴなのでした☆
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「波」は何時来る?
2002年9月29日こんばんわ。
今日は珍しく酔っ払ってます。
ので、いつもにも増して誤字脱字が多いかと。
まぁ気にする人もいないだろうけど。
まずはお気に入りのお礼から。
「キラさん」
「あきさん」
「こころさん」
つまんねー日記ですが、どうぞよろしく。
でも「他の人を登録したいのに最大件数が・・・」
と思われた際には即刻はずしてくださいませ♪
えっと。
チョット前まではチャットに狂っていまして。
今はそうでもないんですけどね。
というか、ほとんど離れていまして。
その理由というのが
?チャット仲間のチャット離れ
?定職についたので深夜〜朝方に起きてられない
?爪が長くてチャットのスピードが出ない
というものなんですね。
特に?はワタシの中では占める割合が大きくて。
ワタシのチャットってスピード勝負だったんですよ。
スピードで初心者を圧倒してモノにする、みたいな。
えぇ逆ナンには最大の武器でした(笑)
まぁ爪は10年くらいずっと長いんですけど、
今のように誰でも伸ばしてる時代ではなかったので
そこそこ迫害を受けてまして(笑)
入力に支障があるほどではなかったんですね。
ところが昨今は自爪以外で長爪を楽しめる時代でしょ。
心置きなく伸ばせるってもんで。
「え、それ自爪?」と毎日聞かれます。
そうです。着けたりするほどマメじゃないし、
ましてやネイルサロンに行くほど執着もないし。
まぁほぼ毎日手入れはしてますけどね。
数年前まではまったく知らない人からも迫害されてました。
スーパーにて
「まぁあなたっ!そんな爪で家事できるのっ!?」
小児科にて
「まぁあなたっ!そんな爪で子供の世話できるのっ!?」
親戚のおばちゃん
「そんな爪してると普通の男の人は相手しないわよっ!」
などなど・・・・
余計なお世話だってば(笑)
最近は非難は減りましたね。
逆に若い女の子から声かけられる事も多くなりました。
「どこのサロンですか?」
「爪が折れない方法は?」
「マニキュアのメーカーは?」
など。
答えは
「サロンは行かない。小魚いっぱい食べる。コンビニで買う。」
です。安上がり安上がり♪
昔からの知合いから言われます。
「あんた、たぶん10年くらい流行から早い。」って。
茶髪を始めたのも10年くらい前からですし。
そのことも随分オトナから言われました。
「飲みやのネーチャンじゃあるまいし」など。
おしゃれ染めもまだ「ウエラ」の商品しか店になかった時代です。
それが今はどうです?
まるで無理して若者の真似してるババァですよ(笑)
つい最近も知らない小学生から
「おばちゃんのくせに、そんな爪してるー」と
笑われました。
「オマエに迷惑かけたかー!!」と
脅したのは言うまでもなく。
あぁ、爪も髪の色もホントはどうでもいいんですよ。
めっちゃ長い前フリですけど。
タイトルの「波はくるのか」の波は
そう「デブ流行りの波」です。
もう30年くらいデブなんですが、一向に波が
来る様子もなく(笑)
この調子では波が来ないまま生涯を終えそうです、はい。
でも40年後あたりに波が来ても、それはそれで
なんか口惜しい感じがしますが・・・・(違)
オチが見つからないんで、このへんで・・・
酔っ払いるぴの戯言でした。おそまつ☆
今日は珍しく酔っ払ってます。
ので、いつもにも増して誤字脱字が多いかと。
まぁ気にする人もいないだろうけど。
まずはお気に入りのお礼から。
「キラさん」
「あきさん」
「こころさん」
つまんねー日記ですが、どうぞよろしく。
でも「他の人を登録したいのに最大件数が・・・」
と思われた際には即刻はずしてくださいませ♪
えっと。
チョット前まではチャットに狂っていまして。
今はそうでもないんですけどね。
というか、ほとんど離れていまして。
その理由というのが
?チャット仲間のチャット離れ
?定職についたので深夜〜朝方に起きてられない
?爪が長くてチャットのスピードが出ない
というものなんですね。
特に?はワタシの中では占める割合が大きくて。
ワタシのチャットってスピード勝負だったんですよ。
スピードで初心者を圧倒してモノにする、みたいな。
えぇ逆ナンには最大の武器でした(笑)
まぁ爪は10年くらいずっと長いんですけど、
今のように誰でも伸ばしてる時代ではなかったので
そこそこ迫害を受けてまして(笑)
入力に支障があるほどではなかったんですね。
ところが昨今は自爪以外で長爪を楽しめる時代でしょ。
心置きなく伸ばせるってもんで。
「え、それ自爪?」と毎日聞かれます。
そうです。着けたりするほどマメじゃないし、
ましてやネイルサロンに行くほど執着もないし。
まぁほぼ毎日手入れはしてますけどね。
数年前まではまったく知らない人からも迫害されてました。
スーパーにて
「まぁあなたっ!そんな爪で家事できるのっ!?」
小児科にて
「まぁあなたっ!そんな爪で子供の世話できるのっ!?」
親戚のおばちゃん
「そんな爪してると普通の男の人は相手しないわよっ!」
などなど・・・・
余計なお世話だってば(笑)
最近は非難は減りましたね。
逆に若い女の子から声かけられる事も多くなりました。
「どこのサロンですか?」
「爪が折れない方法は?」
「マニキュアのメーカーは?」
など。
答えは
「サロンは行かない。小魚いっぱい食べる。コンビニで買う。」
です。安上がり安上がり♪
昔からの知合いから言われます。
「あんた、たぶん10年くらい流行から早い。」って。
茶髪を始めたのも10年くらい前からですし。
そのことも随分オトナから言われました。
「飲みやのネーチャンじゃあるまいし」など。
おしゃれ染めもまだ「ウエラ」の商品しか店になかった時代です。
それが今はどうです?
まるで無理して若者の真似してるババァですよ(笑)
つい最近も知らない小学生から
「おばちゃんのくせに、そんな爪してるー」と
笑われました。
「オマエに迷惑かけたかー!!」と
脅したのは言うまでもなく。
あぁ、爪も髪の色もホントはどうでもいいんですよ。
めっちゃ長い前フリですけど。
タイトルの「波はくるのか」の波は
そう「デブ流行りの波」です。
もう30年くらいデブなんですが、一向に波が
来る様子もなく(笑)
この調子では波が来ないまま生涯を終えそうです、はい。
でも40年後あたりに波が来ても、それはそれで
なんか口惜しい感じがしますが・・・・(違)
オチが見つからないんで、このへんで・・・
酔っ払いるぴの戯言でした。おそまつ☆
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通販で物色☆
2002年9月19日こんばんわ。今日もなぁんも家事してない
ぐーたら主婦です。
いったい何をしていたかと言いますと
タイトルどおり通販カタログを見てました。
朝から計4冊、隅から隅まで。
今、目が疲れててこの文字も見難いです。
はっきり言うと仕事より疲れてます・・・
軽〜いヒキコモリ主婦には通販は強い見方です。
外の情報を知る主な手段にもなってますし(笑)
で、漫然とただ見てたわけではないんですよ。
探しモノは「下着」です。
あ、けっして「夫婦生活に華を」的なモノではないよ?(笑)
ごく普通でありながらプリティなものを・・・と。
4冊中2冊が下着専門のカタログで
それも勝手に無料で送ってくるものではなく、
コンビニで自分で買ったカタログってとこが
ちょっと気合入ってるでしょ?
綺麗なおねーさん(ほとんど白人モデル)が
肌もあらわな姿で微笑んでるものばかりで
コレは別の使い方もアリなんじゃ?と
少しでも考えてしまうあたり「オヤジ臭い」と
言われてしまう所以かと(笑)
目を皿のようにして全商品見ましたよ。
で、結論から言いますと今回の注文は無しです。
「あ、これ素敵かもー♪」
「コレでダンナを悩殺かぁ?」
「やっぱ勝負にはこの形よねぇ」
気に入ったデザインが数点ありました。
年甲斐もなく可愛いデザインのものを
買っても店員さんに照れることもないし。
価格も店で買うよりずっとお買い得でした。
が・・・
もうお分かりですね?(誰?)
はい、そのとおりっ!(誰?)
サイズがないってば・・・
いや、ホントはないことはないんですよ。
おばちゃん用みたいなのはね(ツッコミお断り)
若い頃は「カップ」のサイズがなくて
お店でも「お取り寄せいたします」って
言われてたんですよ。
でも、最近の子ってチチでかいじゃないですか。
カップは大抵のサイズが揃いますよね。
はい、そのとおりっ!(もういいか)
アンダーのサイズがないってどういうこと?(泣)
ちょっと前まで、カップが大きいとアンダーも
それなりにサイズ展開がなされていたような?
今はほとんど「痩せてるけどチチだけデカい」
人用のものばかりじゃない?
そりゃあ、子供産んで2カップも小さくなったのに
アンダーだけそのまんまのワタシにも非はありますよ。
でも「え、ソレって国産でサイズある?」と
聞かれていた時代よりは買い易くなってていいんじゃ?
それに10年足らずで日本女性の「チチだけが」大きく
なったとは思えないだけど・・・
体型の変化ってもっと緩やかなもんでしょ?(笑)
寄せて上げたり、空気入れたり、ジェル入れたり。
技術は日進月歩だよね。
ジェルの売り文句は「触ってもわかりません」だよ。
そりゃ服の上からならね(笑)
痩せてて貧乳・微乳の人はいいよねー。
どうやってでも誤魔化せるもの。
でぶはどうすりゃいいんでしょ?
あっ
痩せればいいのね・・・
たったいま気がついた・・・
オチがないのでもう寝ます、なるぴでした(笑)
ぐーたら主婦です。
いったい何をしていたかと言いますと
タイトルどおり通販カタログを見てました。
朝から計4冊、隅から隅まで。
今、目が疲れててこの文字も見難いです。
はっきり言うと仕事より疲れてます・・・
軽〜いヒキコモリ主婦には通販は強い見方です。
外の情報を知る主な手段にもなってますし(笑)
で、漫然とただ見てたわけではないんですよ。
探しモノは「下着」です。
あ、けっして「夫婦生活に華を」的なモノではないよ?(笑)
ごく普通でありながらプリティなものを・・・と。
4冊中2冊が下着専門のカタログで
それも勝手に無料で送ってくるものではなく、
コンビニで自分で買ったカタログってとこが
ちょっと気合入ってるでしょ?
綺麗なおねーさん(ほとんど白人モデル)が
肌もあらわな姿で微笑んでるものばかりで
コレは別の使い方もアリなんじゃ?と
少しでも考えてしまうあたり「オヤジ臭い」と
言われてしまう所以かと(笑)
目を皿のようにして全商品見ましたよ。
で、結論から言いますと今回の注文は無しです。
「あ、これ素敵かもー♪」
「コレでダンナを悩殺かぁ?」
「やっぱ勝負にはこの形よねぇ」
気に入ったデザインが数点ありました。
年甲斐もなく可愛いデザインのものを
買っても店員さんに照れることもないし。
価格も店で買うよりずっとお買い得でした。
が・・・
もうお分かりですね?(誰?)
はい、そのとおりっ!(誰?)
サイズがないってば・・・
いや、ホントはないことはないんですよ。
おばちゃん用みたいなのはね(ツッコミお断り)
若い頃は「カップ」のサイズがなくて
お店でも「お取り寄せいたします」って
言われてたんですよ。
でも、最近の子ってチチでかいじゃないですか。
カップは大抵のサイズが揃いますよね。
はい、そのとおりっ!(もういいか)
アンダーのサイズがないってどういうこと?(泣)
ちょっと前まで、カップが大きいとアンダーも
それなりにサイズ展開がなされていたような?
今はほとんど「痩せてるけどチチだけデカい」
人用のものばかりじゃない?
そりゃあ、子供産んで2カップも小さくなったのに
アンダーだけそのまんまのワタシにも非はありますよ。
でも「え、ソレって国産でサイズある?」と
聞かれていた時代よりは買い易くなってていいんじゃ?
それに10年足らずで日本女性の「チチだけが」大きく
なったとは思えないだけど・・・
体型の変化ってもっと緩やかなもんでしょ?(笑)
寄せて上げたり、空気入れたり、ジェル入れたり。
技術は日進月歩だよね。
ジェルの売り文句は「触ってもわかりません」だよ。
そりゃ服の上からならね(笑)
痩せてて貧乳・微乳の人はいいよねー。
どうやってでも誤魔化せるもの。
でぶはどうすりゃいいんでしょ?
あっ
痩せればいいのね・・・
たったいま気がついた・・・
オチがないのでもう寝ます、なるぴでした(笑)
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びばっ!いたりあ〜ん♪
2002年9月17日久々に巡回してみれば随分「ワタシが」登録していた方が日記を止めてる。
止めたのか辞めたのかは解らないけど。
で、ちょっとばかし整理してみました。
また色んな所をまわって登録しなおします。
というわけで、まずはお気に入り登録のお礼から。
「東條さん」早速の登録ありがとうございます。
あまりに何も考えてないバカ主婦の日記なんですぅ。
しかも不定期・・・(笑)
イヤになったら削除してくださいね〜どうぞよろしく☆
さて、タイトルのお話し。
昨日に引き続き、息子ネタを(母親っぽくない?)
こんなワタシでも毎朝出勤前に軽く化粧をするわけですよ。
会社に着いた頃には「化粧くらいしてきなさい」と
注意される程度のもんですが・・・
そんなワタシの顔を覗きこんで息子が言う台詞。
むすこ「わぁっ♪おかーさん、きれ〜い♪」
ワタシ「そうやろ?さんきゅ☆」
毎日ですよ?しかも殆ど変わってねーってば(笑)
毎朝の儀式とでもいいましょうか、もはや日常の一部。
だいたい普段からインチキ野郎ではあるんだけど、あまりにも・・・
なので聞いてみることに。
ワタシ「ねぇ、なんで毎日毎日言うのさ?」
むすこ「あのね、おんなのひとにはきれいって
まいにち、いわないかんとよ。
おかーさんはおんなやけんね」
ワタシ「だ、誰がそんなこと言ったと?」
むすこ「うんにゃーだれも。ぼくがかんがえた」
たった5才でこの世渡り上手・・・
もはやオトコとして「極意」を掴んでるような(笑)
もうすぐ40になろうかというダンナでさえ、
こんな上手は言えないよ・・・
で、どこかで聞いたような台詞だなーとずっと考えてまして。
思いだしました。伊太利亜オトコのソレです。
そっか、うちの息子は伊太利亜オトコだったか。
それで様々な行動が納得できます。
?初盆に訪れてくださった方(もうすぐ還暦の女性)
に、会った早々挨拶もしないうちに
「きょうすごくきれいね〜。ワンピースにあうー」
などど照れずに言える5歳児。
?スーパーやコンビニで気がつくと、女性の店員さんをナンパしてる5歳児。
「おねーちゃん、おしごとてつだおうか?」や
「おうち、どこ?」
イヤなことを言うわけではないので、注意しづらいんですが、
一緒にいるとちょっと恥ずかしいので、聞いてみました。
ワタシ「ねぇ、なんで女の人に話しかけるのよ?」
むすこ「だって、ぼく、おねーちゃんだいすきやもん♪」
はいはい、そうですか。としか答えようがないよね?(笑)
まぁこの調子で世の中渡っていくのも良いか、と
なんだか清清しい気分(違)のマンマるぴなのでした。
止めたのか辞めたのかは解らないけど。
で、ちょっとばかし整理してみました。
また色んな所をまわって登録しなおします。
というわけで、まずはお気に入り登録のお礼から。
「東條さん」早速の登録ありがとうございます。
あまりに何も考えてないバカ主婦の日記なんですぅ。
しかも不定期・・・(笑)
イヤになったら削除してくださいね〜どうぞよろしく☆
さて、タイトルのお話し。
昨日に引き続き、息子ネタを(母親っぽくない?)
こんなワタシでも毎朝出勤前に軽く化粧をするわけですよ。
会社に着いた頃には「化粧くらいしてきなさい」と
注意される程度のもんですが・・・
そんなワタシの顔を覗きこんで息子が言う台詞。
むすこ「わぁっ♪おかーさん、きれ〜い♪」
ワタシ「そうやろ?さんきゅ☆」
毎日ですよ?しかも殆ど変わってねーってば(笑)
毎朝の儀式とでもいいましょうか、もはや日常の一部。
だいたい普段からインチキ野郎ではあるんだけど、あまりにも・・・
なので聞いてみることに。
ワタシ「ねぇ、なんで毎日毎日言うのさ?」
むすこ「あのね、おんなのひとにはきれいって
まいにち、いわないかんとよ。
おかーさんはおんなやけんね」
ワタシ「だ、誰がそんなこと言ったと?」
むすこ「うんにゃーだれも。ぼくがかんがえた」
たった5才でこの世渡り上手・・・
もはやオトコとして「極意」を掴んでるような(笑)
もうすぐ40になろうかというダンナでさえ、
こんな上手は言えないよ・・・
で、どこかで聞いたような台詞だなーとずっと考えてまして。
思いだしました。伊太利亜オトコのソレです。
そっか、うちの息子は伊太利亜オトコだったか。
それで様々な行動が納得できます。
?初盆に訪れてくださった方(もうすぐ還暦の女性)
に、会った早々挨拶もしないうちに
「きょうすごくきれいね〜。ワンピースにあうー」
などど照れずに言える5歳児。
?スーパーやコンビニで気がつくと、女性の店員さんをナンパしてる5歳児。
「おねーちゃん、おしごとてつだおうか?」や
「おうち、どこ?」
イヤなことを言うわけではないので、注意しづらいんですが、
一緒にいるとちょっと恥ずかしいので、聞いてみました。
ワタシ「ねぇ、なんで女の人に話しかけるのよ?」
むすこ「だって、ぼく、おねーちゃんだいすきやもん♪」
はいはい、そうですか。としか答えようがないよね?(笑)
まぁこの調子で世の中渡っていくのも良いか、と
なんだか清清しい気分(違)のマンマるぴなのでした。
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反省も言訳もせず再開してみよーっと
2002年9月16日こんにちわ。おひさしぶりです。
って誰に挨拶してんだか。
誰も見ちゃいないってね。うふっ☆
えっと、もはや覗いていらっしゃらないでしょうが
まずは「お気に入り」登録のお礼を。
みなみ たえさん かたじけないでござる。
さてさて何を書きましょう。
日記を停めてから随分いろんなことを経験したんですが
面白くもない(アル意味では面白いかも?)話しが
ほとんどなもんで。
やっぱ困った時は「でぶネタ」ですか?
そうですね、そうしましょう。
最近5才になった息子の会話によく出てくる
「デブっちょ」という台詞。
これ、地域限定の言い方ではないですよね?
まぁ「デブ」をちょいとばかし可愛気に表現した
ものでして、でもデブはデブなんですけど。
うちでの生活やテレビから吸収した言葉ではないと
思われるので聞いてみたんですよ。
ワタシ「デブっちょって誰から習ったと?」
むすこ「・・・・だれからでもないよぉ」
ワタシ「保育園で言われた?」
むすこ「うーん。ちがうよぉ」
ワタシ「おまえのかーちゃん、デブっちょ!って?」
むすこ「ちがうもん!おかーさんデブじゃないっ!」
ムキになって否定してるし(笑)
ワタシ「じゃあ誰がデブっちょよ?」
むすこ「・・・・ぼく?・・・」
ワタシ「あんたヤセっぽちやん(笑)」
むすこ「あ、そうやった・・・(照)」
これは確実に友達に言われてますよね?
5才にして我が息子に試練が訪れているとはっ!
でもダンナを10年かけてデブ専にしたワタシにとって5歳児を洗脳するなんざ、チョロイもんですよ?
とりあえず、床に寝転んで息子をお腹に乗せて
左右にブルブル体をゆすってみました。
体の揺れからワンテンポ遅れて揺れる脂肪・・・
それに伴い、さながらウォーターベッドに寝てる
かのように揺れる息子。
ワタシ「どうよ?」
むすこ「わぁっ!おかーさんのおなかスゴーイ!」
ワタシ「やろ?楽しいよね?」
むすこ「うんうん。きもちいいー♪」
1人息子をデブ専にしてもいいのでしょうか?
息子の将来のために努力を惜しんではいけないですよね?(違)
奥様るぴの洗脳生活はつづく・・・
って誰に挨拶してんだか。
誰も見ちゃいないってね。うふっ☆
えっと、もはや覗いていらっしゃらないでしょうが
まずは「お気に入り」登録のお礼を。
みなみ たえさん かたじけないでござる。
さてさて何を書きましょう。
日記を停めてから随分いろんなことを経験したんですが
面白くもない(アル意味では面白いかも?)話しが
ほとんどなもんで。
やっぱ困った時は「でぶネタ」ですか?
そうですね、そうしましょう。
最近5才になった息子の会話によく出てくる
「デブっちょ」という台詞。
これ、地域限定の言い方ではないですよね?
まぁ「デブ」をちょいとばかし可愛気に表現した
ものでして、でもデブはデブなんですけど。
うちでの生活やテレビから吸収した言葉ではないと
思われるので聞いてみたんですよ。
ワタシ「デブっちょって誰から習ったと?」
むすこ「・・・・だれからでもないよぉ」
ワタシ「保育園で言われた?」
むすこ「うーん。ちがうよぉ」
ワタシ「おまえのかーちゃん、デブっちょ!って?」
むすこ「ちがうもん!おかーさんデブじゃないっ!」
ムキになって否定してるし(笑)
ワタシ「じゃあ誰がデブっちょよ?」
むすこ「・・・・ぼく?・・・」
ワタシ「あんたヤセっぽちやん(笑)」
むすこ「あ、そうやった・・・(照)」
これは確実に友達に言われてますよね?
5才にして我が息子に試練が訪れているとはっ!
でもダンナを10年かけてデブ専にしたワタシにとって5歳児を洗脳するなんざ、チョロイもんですよ?
とりあえず、床に寝転んで息子をお腹に乗せて
左右にブルブル体をゆすってみました。
体の揺れからワンテンポ遅れて揺れる脂肪・・・
それに伴い、さながらウォーターベッドに寝てる
かのように揺れる息子。
ワタシ「どうよ?」
むすこ「わぁっ!おかーさんのおなかスゴーイ!」
ワタシ「やろ?楽しいよね?」
むすこ「うんうん。きもちいいー♪」
1人息子をデブ専にしてもいいのでしょうか?
息子の将来のために努力を惜しんではいけないですよね?(違)
奥様るぴの洗脳生活はつづく・・・
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危険なコトバ
2001年12月10日おー1ヶ月以上あいてしまった。
最初は日記のつもりだったのに
「ま、週記でもいっか」と思った途端
月記になってる・・・
なんて自分には甘いんでしょー。
だからデブなんだよ、きっと(自己分析)
更新してないにもかかわらず「お気に入り」登録ありがと。
「まっころさん」「トリコさん」
たま〜に更新しますのでよろしくお願いします。
あ、ちゃんと読んでますんで更新してくださいね☆
さてさて、寒くなりましたねー。
1日中ストーブつけてヒキコモってます。
部屋の温度が上がりすぎると半袖着てテレビ見てます。
ダンナはお外で仕事です、うふっ。
さすがに自分だけヌクヌクと過ごすのは気がひけるので
ユニクロで「アンダーパンツ」を買って履かせてます。
なんのプライドか絶対履かないって言ってたヤツ(笑)
ダ「モモヒキなんか履けるかよー!!」
私「モモヒキじゃないって。似合うかどうか履いてみて?
全然おかしくないよー。むしろステキ♪
風邪ひくよりいいでしょー?
それともどっかで脱ぐ予定でも?」
おだてたり脅したり(笑)
そしてもはや手放せない状態。
これで心おきなく灯油使い放題ですわ♪
でもですね、一応主婦としましては冬場の光熱費は
気になるわけですよ。
エアコンも炬燵もホットカーペットも持ってるのにストーブを
つけてるあたり努力の片鱗が見えません?
やはり1番気になるのは電気代ってことで。
次はガス代なんですよ。
特にお風呂は夏場よりだいぶ増えますからね。
ワタシと息子は一緒に夜入るんです。
ダンナは帰宅が遅いので帰ったらすぐ食事でして。
呑んじゃうので朝風呂なんですよ。
これが夏だったらなんの問題もないんですが
シャワーで済ますには寒過ぎますしね。
朝沸かしなおすとガス代がかさみます。
ワタシたち夫婦って普段はほとんど相手のすることに
口を出さないんですよ。
家庭内別居ってわけじゃないよ?(笑)
少々のことは「ま、いっか」って風で。
だからダンナがいつ風呂に入ろうが知ったこっちゃないんです。
ただ先月分のガス代が倍増してまして
こりゃ多少は〆なきゃと思ったわけです。
私「ねぇね、お風呂入ったら?」
ダ「えー面倒臭い・・・明日の朝にする」
私「今、丁度いい温度なんだけどなぁ・・・」
ダ「・・・入る」
よぉし!上手くいったじゃないの。
ワタシってば良い主婦じゃなくって?(笑)
この調子でガス代節約よぉ♪
と、思ったのですが・・・・
思いのほか早々とお風呂からあがったダンナが言ったんです。
ダ「さ、やろっ♪」
私「はぁ?なに?」
ダ「はやく♪はやく♪」
私「だーかーらーなにするのさ?」
ダ「・・・・おまえから誘ったくせに・・・」
私「・・・・誘ってねぇよ!!(笑)」
ダ「急いで入ってきたのに・・・」
そうなんです、忘れてました。
ヤツはそういう勘違いをするヤツでした。
何十円かのガス代を浮かすためにいちいち相手できませんって。
あぁ良い手を思いつきました。
私「お客様、いくらいただけます?うふっ♪」
これで一石二鳥だよ(笑)
ダ「今持ち合わせがないので出世払いということで」
私「お客様は出世の見込みがおありですの?」
ダ「う”・・・・じゃあ家族割でお願いします。」
私「あははははははは」
不覚にも笑ってしまったのでワタシの負けです。
さぁて危険なコトバを回避しながらどうやって光熱費を削減するか。
奥様るぴの戦いはつづく・・・(笑)
最初は日記のつもりだったのに
「ま、週記でもいっか」と思った途端
月記になってる・・・
なんて自分には甘いんでしょー。
だからデブなんだよ、きっと(自己分析)
更新してないにもかかわらず「お気に入り」登録ありがと。
「まっころさん」「トリコさん」
たま〜に更新しますのでよろしくお願いします。
あ、ちゃんと読んでますんで更新してくださいね☆
さてさて、寒くなりましたねー。
1日中ストーブつけてヒキコモってます。
部屋の温度が上がりすぎると半袖着てテレビ見てます。
ダンナはお外で仕事です、うふっ。
さすがに自分だけヌクヌクと過ごすのは気がひけるので
ユニクロで「アンダーパンツ」を買って履かせてます。
なんのプライドか絶対履かないって言ってたヤツ(笑)
ダ「モモヒキなんか履けるかよー!!」
私「モモヒキじゃないって。似合うかどうか履いてみて?
全然おかしくないよー。むしろステキ♪
風邪ひくよりいいでしょー?
それともどっかで脱ぐ予定でも?」
おだてたり脅したり(笑)
そしてもはや手放せない状態。
これで心おきなく灯油使い放題ですわ♪
でもですね、一応主婦としましては冬場の光熱費は
気になるわけですよ。
エアコンも炬燵もホットカーペットも持ってるのにストーブを
つけてるあたり努力の片鱗が見えません?
やはり1番気になるのは電気代ってことで。
次はガス代なんですよ。
特にお風呂は夏場よりだいぶ増えますからね。
ワタシと息子は一緒に夜入るんです。
ダンナは帰宅が遅いので帰ったらすぐ食事でして。
呑んじゃうので朝風呂なんですよ。
これが夏だったらなんの問題もないんですが
シャワーで済ますには寒過ぎますしね。
朝沸かしなおすとガス代がかさみます。
ワタシたち夫婦って普段はほとんど相手のすることに
口を出さないんですよ。
家庭内別居ってわけじゃないよ?(笑)
少々のことは「ま、いっか」って風で。
だからダンナがいつ風呂に入ろうが知ったこっちゃないんです。
ただ先月分のガス代が倍増してまして
こりゃ多少は〆なきゃと思ったわけです。
私「ねぇね、お風呂入ったら?」
ダ「えー面倒臭い・・・明日の朝にする」
私「今、丁度いい温度なんだけどなぁ・・・」
ダ「・・・入る」
よぉし!上手くいったじゃないの。
ワタシってば良い主婦じゃなくって?(笑)
この調子でガス代節約よぉ♪
と、思ったのですが・・・・
思いのほか早々とお風呂からあがったダンナが言ったんです。
ダ「さ、やろっ♪」
私「はぁ?なに?」
ダ「はやく♪はやく♪」
私「だーかーらーなにするのさ?」
ダ「・・・・おまえから誘ったくせに・・・」
私「・・・・誘ってねぇよ!!(笑)」
ダ「急いで入ってきたのに・・・」
そうなんです、忘れてました。
ヤツはそういう勘違いをするヤツでした。
何十円かのガス代を浮かすためにいちいち相手できませんって。
あぁ良い手を思いつきました。
私「お客様、いくらいただけます?うふっ♪」
これで一石二鳥だよ(笑)
ダ「今持ち合わせがないので出世払いということで」
私「お客様は出世の見込みがおありですの?」
ダ「う”・・・・じゃあ家族割でお願いします。」
私「あははははははは」
不覚にも笑ってしまったのでワタシの負けです。
さぁて危険なコトバを回避しながらどうやって光熱費を削減するか。
奥様るぴの戦いはつづく・・・(笑)
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あ、今月初めてだ・・・
2001年11月5日ということで、ズルして日にちをさかのぼってます。
週記にもなってないや・・・すびばせん(鼻声)
★「お気に入り」登録ありがとうございます。
全然更新してませんが・・・読ませていただいてます(笑)
「ぴょんきちさん」「茉莉花茶さん」
☆お引越しおめでとうございます。
また登録してくれてありがと。うふっ♪
「紅茶さん」「お蘭さん」
さて、先週からひどい風邪ひいてまして。
毎度のことながら鼻風邪ひくと蓄膿が悪化します。
ちゃんと治療してないせいです、はい。
こんな不定期更新の日記を覗いてくださる心の広い
方ばかりのようで・・・心苦しいって(笑)
といいながらも、頭痛&顔面痛で今はちょっと
更新はキツいんですね。
そういうわけで、またしてもズル。
おほほほほほ〜♪(結構元気やんっていうツッコミはお断り)
今回は長いよ〜3回くらいに分けて読んでね。
(時間もかせげるし・・・)
********************************************************
中学生時代、マツダセイコが衝撃のデビュー。同県人ということもあり
熱狂的なファンの子あり、壮絶な否定派あり。
地元では「3000円で寝れるオンナ」という噂があるとかないとか。
当時の物価から考えてもソレは破格値なので単なる噂に違いない。
いつの時代も有名人には「そっくりさん」なるものが存在する。
昨日までなんの変哲もなかった顔が、有名人に似ているというだけで
時代の顔へと扱いがかわる。
それは何もソックリである必要はない。目が似てるとか笑った口元が
似てるとか、はたまた似ていなければ同じ髪形をするとか・・・
セイコちゃんカットなる
「前髪を目のギリギリのところでカットして、サイドはブロー」
髪型が街を埋め尽くすのに時間はかからなかった。
この髪型は「あゆの髪型」より結構誰にでも似合うものだった。
まぁ・・・セイコちゃんになれてたかどうかは別にして。
ソノ点は今よく見かける「あんた、あゆのつもり?」と同じ状況。
どちらも本人が満足なら他人がどうこう言う必要はない。
本人も感想を求めてないし。
中学3年の時、隣のクラスにとても可愛い子がいた。
マツダセイコに似ていると学校中の噂になり教室の窓からこっそり
覗いている坊主頭の男子をよく見かけたものだ。
でもマツダセイコが登場する前から密かにカノジョに思いを寄せてる
男子生徒はたくさんいた。卒業アルバムを見ても田舎の中学生の
垢抜けないワタシたちと比べて群を抜いて美しい。
そのカノジョがセイコちゃんカットにした日には可愛さ倍増!
禁止されてるパーマもカノジョなら雰囲気的にオッケーだった。
綺麗なオンナの子が大好きなワタシは、廊下で彼女をみかけると
「おっ!今日も会えたな〜」と嬉しくなったりした。
その後、別の友達を介して仲良くなったんだけど、カノジョはカノジョで
男女の差なく友達がいるワタシを「いいな〜」と思ってたらしいから
何を持っているかが幸せなのかは解らない。
ワタシはカノジョの美貌の方が得だと今でも信じているけど。
当時、放送委員をしていたワタシは職員室の隣にある放送室に
休み時間となると入り浸っていた。
スキな音楽をガンガンかけて聞けるし・・・淡い恋心を抱いていた
若い男性教師とも会えるし・・・
カレは当時26歳のハンサムな教師で男女問わずファンが多かった。
カレもまた職員室から逃げ出すために放送室に入り浸っており
ワタシたちは結構仲良く・・・カレの悩みなど聞いていた。
「コロンの匂いがキツすぎるって教頭から注意された」とか
他愛もない話。思えばカレも只の若い男性だったんだ。
アル日、ワタシとワタシの友達数人(男子生徒含む)とカレとが
いつものように放送室でばか話をしている時に、男子生徒が
前述のマツダセイコ似のカノジョに惚れてると激白した。
冷やかし半分応援半分で場が盛りあがってる頂点の時に
ハンサム教師は突然言い出した。
教師「アノ子は作りすぎてるよ。オレはるぴの方が好みだけど」
男子「そりゃないよ・・・どうみたってカノジョの方が可愛いし」
るぴ「うん・・・そう思う」
教師「いや、マツダセイコに似てるってだけじゃ魅力じゃない」
男子「だけど、可愛い人に似てるってことは可愛いわけで」
教師「るぴだって・・・有名人に似てるよっ!」
るぴ「だ、だれ?」
男子「えーこんなヤツに似てる人なんていねーよ」
教師「いるって!えっと・・・・南極1号」
みんな「だれ?どこのひと?どんな人?」
るぴ「・・・・それ誉めてないし・・・しかも1号って旧型やん」
教師「るぴ・・・なんでソンナこと知ってる?」
るぴ「あ・・・」
みんな「なになに?どういうこと?」
るぴ「センセーみんなには説明しなくていいから・・・」
教師「あ、別に変な意味じゃないからね?」
るぴ「うん・・・誉めコトバとして受け取るよ」
教師「もちろん誉めコトバだよ。間違いない」
当時カレがワタシを生徒以上の目で見ていたのは気がついてた。
それが恋愛感情なのかどうかは別として。
苗字ではなく名前で呼ばれていたのはワタシだけだったし。
しかし、ソレが恋愛を通り越して性対象だったかどうかは不明。
今となれば微笑ましい若いオトコとして許せるけれども・・・
最初で最後、有名人に似てると言われた話でした。
週記にもなってないや・・・すびばせん(鼻声)
★「お気に入り」登録ありがとうございます。
全然更新してませんが・・・読ませていただいてます(笑)
「ぴょんきちさん」「茉莉花茶さん」
☆お引越しおめでとうございます。
また登録してくれてありがと。うふっ♪
「紅茶さん」「お蘭さん」
さて、先週からひどい風邪ひいてまして。
毎度のことながら鼻風邪ひくと蓄膿が悪化します。
ちゃんと治療してないせいです、はい。
こんな不定期更新の日記を覗いてくださる心の広い
方ばかりのようで・・・心苦しいって(笑)
といいながらも、頭痛&顔面痛で今はちょっと
更新はキツいんですね。
そういうわけで、またしてもズル。
おほほほほほ〜♪(結構元気やんっていうツッコミはお断り)
今回は長いよ〜3回くらいに分けて読んでね。
(時間もかせげるし・・・)
********************************************************
中学生時代、マツダセイコが衝撃のデビュー。同県人ということもあり
熱狂的なファンの子あり、壮絶な否定派あり。
地元では「3000円で寝れるオンナ」という噂があるとかないとか。
当時の物価から考えてもソレは破格値なので単なる噂に違いない。
いつの時代も有名人には「そっくりさん」なるものが存在する。
昨日までなんの変哲もなかった顔が、有名人に似ているというだけで
時代の顔へと扱いがかわる。
それは何もソックリである必要はない。目が似てるとか笑った口元が
似てるとか、はたまた似ていなければ同じ髪形をするとか・・・
セイコちゃんカットなる
「前髪を目のギリギリのところでカットして、サイドはブロー」
髪型が街を埋め尽くすのに時間はかからなかった。
この髪型は「あゆの髪型」より結構誰にでも似合うものだった。
まぁ・・・セイコちゃんになれてたかどうかは別にして。
ソノ点は今よく見かける「あんた、あゆのつもり?」と同じ状況。
どちらも本人が満足なら他人がどうこう言う必要はない。
本人も感想を求めてないし。
中学3年の時、隣のクラスにとても可愛い子がいた。
マツダセイコに似ていると学校中の噂になり教室の窓からこっそり
覗いている坊主頭の男子をよく見かけたものだ。
でもマツダセイコが登場する前から密かにカノジョに思いを寄せてる
男子生徒はたくさんいた。卒業アルバムを見ても田舎の中学生の
垢抜けないワタシたちと比べて群を抜いて美しい。
そのカノジョがセイコちゃんカットにした日には可愛さ倍増!
禁止されてるパーマもカノジョなら雰囲気的にオッケーだった。
綺麗なオンナの子が大好きなワタシは、廊下で彼女をみかけると
「おっ!今日も会えたな〜」と嬉しくなったりした。
その後、別の友達を介して仲良くなったんだけど、カノジョはカノジョで
男女の差なく友達がいるワタシを「いいな〜」と思ってたらしいから
何を持っているかが幸せなのかは解らない。
ワタシはカノジョの美貌の方が得だと今でも信じているけど。
当時、放送委員をしていたワタシは職員室の隣にある放送室に
休み時間となると入り浸っていた。
スキな音楽をガンガンかけて聞けるし・・・淡い恋心を抱いていた
若い男性教師とも会えるし・・・
カレは当時26歳のハンサムな教師で男女問わずファンが多かった。
カレもまた職員室から逃げ出すために放送室に入り浸っており
ワタシたちは結構仲良く・・・カレの悩みなど聞いていた。
「コロンの匂いがキツすぎるって教頭から注意された」とか
他愛もない話。思えばカレも只の若い男性だったんだ。
アル日、ワタシとワタシの友達数人(男子生徒含む)とカレとが
いつものように放送室でばか話をしている時に、男子生徒が
前述のマツダセイコ似のカノジョに惚れてると激白した。
冷やかし半分応援半分で場が盛りあがってる頂点の時に
ハンサム教師は突然言い出した。
教師「アノ子は作りすぎてるよ。オレはるぴの方が好みだけど」
男子「そりゃないよ・・・どうみたってカノジョの方が可愛いし」
るぴ「うん・・・そう思う」
教師「いや、マツダセイコに似てるってだけじゃ魅力じゃない」
男子「だけど、可愛い人に似てるってことは可愛いわけで」
教師「るぴだって・・・有名人に似てるよっ!」
るぴ「だ、だれ?」
男子「えーこんなヤツに似てる人なんていねーよ」
教師「いるって!えっと・・・・南極1号」
みんな「だれ?どこのひと?どんな人?」
るぴ「・・・・それ誉めてないし・・・しかも1号って旧型やん」
教師「るぴ・・・なんでソンナこと知ってる?」
るぴ「あ・・・」
みんな「なになに?どういうこと?」
るぴ「センセーみんなには説明しなくていいから・・・」
教師「あ、別に変な意味じゃないからね?」
るぴ「うん・・・誉めコトバとして受け取るよ」
教師「もちろん誉めコトバだよ。間違いない」
当時カレがワタシを生徒以上の目で見ていたのは気がついてた。
それが恋愛感情なのかどうかは別として。
苗字ではなく名前で呼ばれていたのはワタシだけだったし。
しかし、ソレが恋愛を通り越して性対象だったかどうかは不明。
今となれば微笑ましい若いオトコとして許せるけれども・・・
最初で最後、有名人に似てると言われた話でした。
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今日はこれだけ♪
2001年10月30日★お気に入り登録ありがとうございますv
「美紀さん」
同じ主婦ですねー。
って真面目に家事なさってるご様子・・・
一緒にしちゃ悪いかぁ?(笑)
・・・うし食べまくりです・・・
やっぱダメかしら。うふっ。
「美紀さん」
同じ主婦ですねー。
って真面目に家事なさってるご様子・・・
一緒にしちゃ悪いかぁ?(笑)
・・・うし食べまくりです・・・
やっぱダメかしら。うふっ。
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着めろめろ〜♪
2001年10月28日まずは「お気に入り」登録のお礼から。
「まあやさん」「にゃあさん」「kiyoさん」
くっだらね〜ことばっかり書いてますんで
(しかも不定期更新)
ヤになったら削除してくださいませ。
こちらからは覗かせていただきますぅ(笑)
さて、タイトルの着メロ。
最近の携帯のほとんどは鳴り分けできますよね?
ワタシのはちょっと前の機種にもかかわらず
できるんですよ。
まぁソコが気に入って変えたわけなんですけど。
しかし、ダンナのは新機種にもかかわらずできなくて。
その機能に必要性を感じてなかったんですね、ヤツ。
他の使いもしないような機能を自慢してたし(笑)
で、先日。
深夜に夫婦2人でテレビを見ている団欒の時間に
ワタシの携帯が鳴ったんですよ。
着メロは「first love」
ネットの男友達からってすぐに解りました(笑)
あまりに甘いメロディーにワタシは照れ
ダンナは固まってました・・・
大抵オトコからの電話はlove系の着メロですわ。
特に意味はないんだけど。まぁ生活のハリってやつで。
別にやましいこともないのでそのまま会話。
電話が終わってダンナが言うんです。
「ねぇ、俺の着メロはなに?」
「え・・・なにって・・・」
「鳴らしてみてよ」
「えーやだ。面倒やん」
「じゃあ俺からかけてみよっと」
「やめたほうが・・・・」
多分極甘ラヴソングでも鳴ると思ったんでしょ。
でもねぇ・・・
「ぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴ」
コレじゃわからんか(笑)
歌詞は「じには とまってなおす ぷりざえす」です。
あの耳から離れないキャッチーなフレーズ♪
「なんやそれー!!俺は痔じゃないぞー」
「知ってるって。でもいいでしょー?」
「・・・知らない人は痔だと思うやん・・・」
「別にいいやん。思われても(他人事)」
「絶対ヤだ!すぐに変えろ!」
なんだかご立腹(笑)
その次の日からなんですよ。
ダンナが携帯の機種変更したいって言い出したのは。
まだ変えたばっかりだからダメって言っても聞かない。
どうしても鳴り分け機能が欲しいんだ、と。
お金は出さないよー自分でなんとかしろ。って
言ったら拗ねてましたが
先日パチンコで勝ったんですね、ヤツ。
ソノ日のうちに機種変更に行ってました。
数時間イロイロ触ったあと、
「オマエの電話でかけてみろ」ってニコニコです。
「えーいいよー」と相手にしないでおくと
「電話かしてみろー」とまるで子供(笑)
ワタシからの着信は
「ダダダ ダダダ・・・」ゴジラのテーマです。
やっと報復できたとばかりに有頂天なヤツ(笑)
ま、いいんですけどね。次の戦いも勝ちますし(笑)
新しくヤツの着メロに設定した曲は「F1のテーマ」
次にヤツが聞いてきたときに返す答えは決まってるんです。
絶対にヤツの方から聞かせることが必要なんです。
だからワタシからは言いだしません(笑)
「俺がF1好きだから、その曲?」
「いやーそうじゃないよ」
「じゃあなんで?」
「ハヤいから♪」
「・・・・・・」
勝利の瞬間が待ち遠しい、可愛い妻なのでした♪
「まあやさん」「にゃあさん」「kiyoさん」
くっだらね〜ことばっかり書いてますんで
(しかも不定期更新)
ヤになったら削除してくださいませ。
こちらからは覗かせていただきますぅ(笑)
さて、タイトルの着メロ。
最近の携帯のほとんどは鳴り分けできますよね?
ワタシのはちょっと前の機種にもかかわらず
できるんですよ。
まぁソコが気に入って変えたわけなんですけど。
しかし、ダンナのは新機種にもかかわらずできなくて。
その機能に必要性を感じてなかったんですね、ヤツ。
他の使いもしないような機能を自慢してたし(笑)
で、先日。
深夜に夫婦2人でテレビを見ている団欒の時間に
ワタシの携帯が鳴ったんですよ。
着メロは「first love」
ネットの男友達からってすぐに解りました(笑)
あまりに甘いメロディーにワタシは照れ
ダンナは固まってました・・・
大抵オトコからの電話はlove系の着メロですわ。
特に意味はないんだけど。まぁ生活のハリってやつで。
別にやましいこともないのでそのまま会話。
電話が終わってダンナが言うんです。
「ねぇ、俺の着メロはなに?」
「え・・・なにって・・・」
「鳴らしてみてよ」
「えーやだ。面倒やん」
「じゃあ俺からかけてみよっと」
「やめたほうが・・・・」
多分極甘ラヴソングでも鳴ると思ったんでしょ。
でもねぇ・・・
「ぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴ」
コレじゃわからんか(笑)
歌詞は「じには とまってなおす ぷりざえす」です。
あの耳から離れないキャッチーなフレーズ♪
「なんやそれー!!俺は痔じゃないぞー」
「知ってるって。でもいいでしょー?」
「・・・知らない人は痔だと思うやん・・・」
「別にいいやん。思われても(他人事)」
「絶対ヤだ!すぐに変えろ!」
なんだかご立腹(笑)
その次の日からなんですよ。
ダンナが携帯の機種変更したいって言い出したのは。
まだ変えたばっかりだからダメって言っても聞かない。
どうしても鳴り分け機能が欲しいんだ、と。
お金は出さないよー自分でなんとかしろ。って
言ったら拗ねてましたが
先日パチンコで勝ったんですね、ヤツ。
ソノ日のうちに機種変更に行ってました。
数時間イロイロ触ったあと、
「オマエの電話でかけてみろ」ってニコニコです。
「えーいいよー」と相手にしないでおくと
「電話かしてみろー」とまるで子供(笑)
ワタシからの着信は
「ダダダ ダダダ・・・」ゴジラのテーマです。
やっと報復できたとばかりに有頂天なヤツ(笑)
ま、いいんですけどね。次の戦いも勝ちますし(笑)
新しくヤツの着メロに設定した曲は「F1のテーマ」
次にヤツが聞いてきたときに返す答えは決まってるんです。
絶対にヤツの方から聞かせることが必要なんです。
だからワタシからは言いだしません(笑)
「俺がF1好きだから、その曲?」
「いやーそうじゃないよ」
「じゃあなんで?」
「ハヤいから♪」
「・・・・・・」
勝利の瞬間が待ち遠しい、可愛い妻なのでした♪
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遺伝 恐るべし
2001年10月24日息子との会話。
つい先日までガオレンジャーやウルトラマン
それに付随する怪獣の名前しか会話に出てこなかった。
男の子の友達の名前もほんの数名だけ。
「きょうねーおともだちとねー」と
固有名詞で話さない(笑)
ワタシには到底覚えられないながーい怪獣の名前は
覚えてるってーのに。
ところが、である。
息子 「きょうねー☆みちゃんとねー」
「☆みちゃん」←当然仮名。
ワタシ「ん?ちょい待ち!それって女の子?」
息子 「そうよー☆みちゃんとあそんだとー」
ワタシ「おぉ!ついに女の子と遊んだか。
☆みちゃんってどんな子よ?」
息子 「んとねー・・・・」
ワタシ「かわいい?やさしい?」
息子 「あのね、かわいくてやさしい(照)」
ワタシ「ほー良い子見つけたねぇ
ねぇ、おかーさんと☆みちゃんは
どっちが好き?」
息子 「・・・・(困)どっちも・・・」
返事に困ったところをみると、どうやらワタシの負けらしい(笑)
息子のクラスには数人の可愛いお嬢さんがいる。
多分その子の中の1人だろうと。
ヤケに息子の世話を焼いてくれる可愛い子がいるし。
次の日、保育園で息子にこっそり聞いてみる。
ワタシ「☆みちゃんってどの子?」
息子 「んとねー・・・あっあのこ」
ワタシ「どれどれ?・・・・・・・えっ?」
息子 「ほら、あそこにおるひと」
ワタシ「・・・・ほう・・・・・」
息子 「ね、かわいいやろー(照)」
ワタシ「う・・ん・・・かわいいね・・・」
息子 「ねー(喜)」
確かに性格はよさそうである。
その夜、ダンナの帰宅を待って報告。
ワタシ「ねぇね、☆みちゃってねぇ・・・
お世辞にも・・・可愛くは・・・」
ダンナ「あははははは。
おーい、○○←息子の名前
おまえ、ブサイク好きかぁ?(爆)」
ワタシ「あんたに言う資格ある?(笑)」
ダンナ「う”」
結婚してもうすぐ10年になるワタシ達。
つい2年ほど前にダンナがポツリと言ったんですよ。
ダンナ「そういえばオマエって俺の幼稚園の時の
先生に似てる」
ワタシ「・・・ソレって初恋の相手?(笑)」
ダンナ「・・・う・・ん・・・」
どうやらブサイク好きは遺伝するらしい。
そうやって民族の顔は平均化していくのだろう。
と、感慨深い母なのでした。
つい先日までガオレンジャーやウルトラマン
それに付随する怪獣の名前しか会話に出てこなかった。
男の子の友達の名前もほんの数名だけ。
「きょうねーおともだちとねー」と
固有名詞で話さない(笑)
ワタシには到底覚えられないながーい怪獣の名前は
覚えてるってーのに。
ところが、である。
息子 「きょうねー☆みちゃんとねー」
「☆みちゃん」←当然仮名。
ワタシ「ん?ちょい待ち!それって女の子?」
息子 「そうよー☆みちゃんとあそんだとー」
ワタシ「おぉ!ついに女の子と遊んだか。
☆みちゃんってどんな子よ?」
息子 「んとねー・・・・」
ワタシ「かわいい?やさしい?」
息子 「あのね、かわいくてやさしい(照)」
ワタシ「ほー良い子見つけたねぇ
ねぇ、おかーさんと☆みちゃんは
どっちが好き?」
息子 「・・・・(困)どっちも・・・」
返事に困ったところをみると、どうやらワタシの負けらしい(笑)
息子のクラスには数人の可愛いお嬢さんがいる。
多分その子の中の1人だろうと。
ヤケに息子の世話を焼いてくれる可愛い子がいるし。
次の日、保育園で息子にこっそり聞いてみる。
ワタシ「☆みちゃんってどの子?」
息子 「んとねー・・・あっあのこ」
ワタシ「どれどれ?・・・・・・・えっ?」
息子 「ほら、あそこにおるひと」
ワタシ「・・・・ほう・・・・・」
息子 「ね、かわいいやろー(照)」
ワタシ「う・・ん・・・かわいいね・・・」
息子 「ねー(喜)」
確かに性格はよさそうである。
その夜、ダンナの帰宅を待って報告。
ワタシ「ねぇね、☆みちゃってねぇ・・・
お世辞にも・・・可愛くは・・・」
ダンナ「あははははは。
おーい、○○←息子の名前
おまえ、ブサイク好きかぁ?(爆)」
ワタシ「あんたに言う資格ある?(笑)」
ダンナ「う”」
結婚してもうすぐ10年になるワタシ達。
つい2年ほど前にダンナがポツリと言ったんですよ。
ダンナ「そういえばオマエって俺の幼稚園の時の
先生に似てる」
ワタシ「・・・ソレって初恋の相手?(笑)」
ダンナ「・・・う・・ん・・・」
どうやらブサイク好きは遺伝するらしい。
そうやって民族の顔は平均化していくのだろう。
と、感慨深い母なのでした。
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ズルしてもいい?
2001年10月23日☆お気に入り登録ありがとうございます。
「ウナギパイさん」
なんというか・・・オトコだったらこうありたい!
という生活をなさってるようで。
楽しませていただいてますぅ。
さて、タイトルのズル。
既に日記なのに日記でない。
そんならズルもありかと。
過去にHPに載せたものを転載しちゃう♪
見たことある方ごめんなさい(笑)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
今年の元旦から母と喫茶店を始めた。太宰府天満宮内なので
初詣客を逃してはなるものかっ!と突貫工事での慌しい開店となり
嵐のような正月三が日を寝ずに過ごした。
なにしろワタシはサービス業の経験がまったくなく、疲れもピークに
達していた3日の午前中にヤツは現われた。
オトコ、25,6歳、小太り、メガネ、肩から大きなバッグ。
おまけに首からは細胞まで写せるんじゃないか?ってくらい
望遠レンズのついたカメラ。
お世辞にも清潔とは言い難い身なり・・・・
ワタシ「いらっしゃいませ〜♪」
妹 「あ、またきた・・・・」
ワタシ「ん?昨日も来たん?」
妹 「うん、ねーちゃんが買い物に言ってる間にね・・・」
ヤツ 「ははははは。またきちゃいましたよぉ」
ワタシ「な、なんか・・・」
妹 「そうなんよ・・・」
ヤツ「太宰府市って存在価値があるのかなぁ。」
ワタシ「はっ?」
ヤツ「筑紫野市に合併されるべきだと思うんだけど」
ワタシ「えっ?」
妹 「昨日と同じ話だよ。返事しても無駄・・・」
ヤツ 「だいたい太宰府天満宮だって・・・なんたらかんたら」
妹 「ご注文は?」←極上の笑顔ってとこがミソ。
ヤツ 「カレーとコーヒーください。ご飯はぁー」
妹 「はい、かしこまりました。」
ちゃんと聞いちゃいないし(笑)
ヤツ 「なんか僕の話をちゃんと聞いてないんだよねぇ」
でも2日連続で来てるやん。そんな客いないし(笑)
会話のかみ合わない気分の悪さと怖いもの見たさ半々のまま
カレーの用意をする為にワタシはキッチンへ引っ込んだ。
妹は別のお客さまの相手をにこやかにしていた。
ヤツは誰を相手というわけでもなく会話を続けてる。
ヤツ 「お正月ってさー意味ないよねー」
ヤツ 「神様なんているわけないしー」
ヤツ 「あ、カレーっていくらだっけ?」
妹 「700円です。」
ヤツ 「なんだ、聞いてんじゃん」
ワタシ「じゃあなんで2日連続で天満宮に来てんのさ。」
キッチンで独りツッコミいれてしまう(笑)
ヤツ 「僕、先にお金払っとこーっと」
2日連続で来てくれて、前金で払ってくれるお客様。
そこだけみれば極上の客だよね?(笑)
旅行カバンのようなショルダーバックから財布を探し出すべく
カウンターの上に中身を広げ出したご様子。
ワタシ「なんでオトコがあんなに荷物が多いんだか・・・」
ご飯をお皿によそいながら独りごちてみる。
ソコへ妹が笑いを必死でこらえた様子でやってきた。
拳を握って肩なんかブルブル震えてる。
妹 「ね、ねーちゃん・・・来て・・・」
ワタシ「ん?なん?」
妹 「とにかく来て・・・見れば解るけん」
ワタシ「お待たせしましたぁ♪」
ヤツ 「あー僕おなかすいちゃったぁ」
ヤツの前へ丁重に出したカレーの横には・・・・
『投稿写真』が堂々と広げてあった。
そ、そうか。2日連続で観光地の人込みをわざわざ好んで
来た理由はソレか・・・。
すべての行動の理由はソコにあったか。
今年は晴れ着のオンナの子はほとんどいなかった。
そのかわり、3センチでも腰をかがめるとパンツ丸見え♪な
お嬢さんは山ほどいた。厚底ブーツ履いてるからなおさら。
現に10人以上見た(笑)なんかオンナのワタシでも
ちょっと嬉しくて「おっ!」ってなったし(笑)
新たな初詣の利用法に感心しつつヤツが犬のような
スピードでカレーを食べるのを凝視していた。
ヤツは5分ほどで山盛りのカレーを食べコーヒーを飲んだ。
ヤツ 「僕、おしっこしたいよぉ。漏れちゃうよぉ」
妹 「申し訳ありません。当店はトイレがございません」
ヤツ 「そんなわけないだろー。おしっこでちゃうよぅ」
ワタシ「ホントなんです。申し訳ありませんが天満宮のトイレへ」
ヤツ 「嘘つくなよぉ。でちゃうよぅ。ここでしちゃうよぉ」
ワタシ「・・・・ここでされても困るし。ないって言ったらないの」
実際、うちの店にはトイレがない。前の建物をそのまま借りたら
トイレがなく、作るスペースもなかったから。珍しいよね、確かに(笑)
他のお客様の手前、怒鳴りつけることもできず睨んでやったら
ヤツはあきらめたのか、『投稿写真』を含む大量の荷物をバッグに
押し込むと店から走り去って行った。
後で妹が
「ねーちゃんが殴りかかるんじゃないかとハラハラした」って
言ってた。いくらなんでもねぇ?(笑)
横で一部始終を見ていた母がぽつりと言った。
母 「気の毒な方ねぇ。」
ワタシ「はぁ?」
母 「だって頭が・・・ちょっと・・・トイレだってよっぽど・・・」
ワタシ「あ、あのね。もしトイレがあっても貸さないよ?」
母 「なんでソンナ意地の悪いことを!」
ワタシ「ヤツの荷物の多さ見たやろ?雑誌だってカメラだって」
母 「あの雑誌がなんなの?カメラが?」
ワタシ「ヤツは変態だから。トイレ貸したらナニ仕掛けられるか」
母 「あら・・・そんな人やったとは。見かけじゃ解らんものねぇ」
ワタシ・妹 「・・・解り易すぎって気もするけど・・・」
母 「それはそれで気の毒ねぇ・・・・」
そうか?そうなのか?頭の中でグルグル「?」が渦巻いていた。
「ウナギパイさん」
なんというか・・・オトコだったらこうありたい!
という生活をなさってるようで。
楽しませていただいてますぅ。
さて、タイトルのズル。
既に日記なのに日記でない。
そんならズルもありかと。
過去にHPに載せたものを転載しちゃう♪
見たことある方ごめんなさい(笑)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
今年の元旦から母と喫茶店を始めた。太宰府天満宮内なので
初詣客を逃してはなるものかっ!と突貫工事での慌しい開店となり
嵐のような正月三が日を寝ずに過ごした。
なにしろワタシはサービス業の経験がまったくなく、疲れもピークに
達していた3日の午前中にヤツは現われた。
オトコ、25,6歳、小太り、メガネ、肩から大きなバッグ。
おまけに首からは細胞まで写せるんじゃないか?ってくらい
望遠レンズのついたカメラ。
お世辞にも清潔とは言い難い身なり・・・・
ワタシ「いらっしゃいませ〜♪」
妹 「あ、またきた・・・・」
ワタシ「ん?昨日も来たん?」
妹 「うん、ねーちゃんが買い物に言ってる間にね・・・」
ヤツ 「ははははは。またきちゃいましたよぉ」
ワタシ「な、なんか・・・」
妹 「そうなんよ・・・」
ヤツ「太宰府市って存在価値があるのかなぁ。」
ワタシ「はっ?」
ヤツ「筑紫野市に合併されるべきだと思うんだけど」
ワタシ「えっ?」
妹 「昨日と同じ話だよ。返事しても無駄・・・」
ヤツ 「だいたい太宰府天満宮だって・・・なんたらかんたら」
妹 「ご注文は?」←極上の笑顔ってとこがミソ。
ヤツ 「カレーとコーヒーください。ご飯はぁー」
妹 「はい、かしこまりました。」
ちゃんと聞いちゃいないし(笑)
ヤツ 「なんか僕の話をちゃんと聞いてないんだよねぇ」
でも2日連続で来てるやん。そんな客いないし(笑)
会話のかみ合わない気分の悪さと怖いもの見たさ半々のまま
カレーの用意をする為にワタシはキッチンへ引っ込んだ。
妹は別のお客さまの相手をにこやかにしていた。
ヤツは誰を相手というわけでもなく会話を続けてる。
ヤツ 「お正月ってさー意味ないよねー」
ヤツ 「神様なんているわけないしー」
ヤツ 「あ、カレーっていくらだっけ?」
妹 「700円です。」
ヤツ 「なんだ、聞いてんじゃん」
ワタシ「じゃあなんで2日連続で天満宮に来てんのさ。」
キッチンで独りツッコミいれてしまう(笑)
ヤツ 「僕、先にお金払っとこーっと」
2日連続で来てくれて、前金で払ってくれるお客様。
そこだけみれば極上の客だよね?(笑)
旅行カバンのようなショルダーバックから財布を探し出すべく
カウンターの上に中身を広げ出したご様子。
ワタシ「なんでオトコがあんなに荷物が多いんだか・・・」
ご飯をお皿によそいながら独りごちてみる。
ソコへ妹が笑いを必死でこらえた様子でやってきた。
拳を握って肩なんかブルブル震えてる。
妹 「ね、ねーちゃん・・・来て・・・」
ワタシ「ん?なん?」
妹 「とにかく来て・・・見れば解るけん」
ワタシ「お待たせしましたぁ♪」
ヤツ 「あー僕おなかすいちゃったぁ」
ヤツの前へ丁重に出したカレーの横には・・・・
『投稿写真』が堂々と広げてあった。
そ、そうか。2日連続で観光地の人込みをわざわざ好んで
来た理由はソレか・・・。
すべての行動の理由はソコにあったか。
今年は晴れ着のオンナの子はほとんどいなかった。
そのかわり、3センチでも腰をかがめるとパンツ丸見え♪な
お嬢さんは山ほどいた。厚底ブーツ履いてるからなおさら。
現に10人以上見た(笑)なんかオンナのワタシでも
ちょっと嬉しくて「おっ!」ってなったし(笑)
新たな初詣の利用法に感心しつつヤツが犬のような
スピードでカレーを食べるのを凝視していた。
ヤツは5分ほどで山盛りのカレーを食べコーヒーを飲んだ。
ヤツ 「僕、おしっこしたいよぉ。漏れちゃうよぉ」
妹 「申し訳ありません。当店はトイレがございません」
ヤツ 「そんなわけないだろー。おしっこでちゃうよぅ」
ワタシ「ホントなんです。申し訳ありませんが天満宮のトイレへ」
ヤツ 「嘘つくなよぉ。でちゃうよぅ。ここでしちゃうよぉ」
ワタシ「・・・・ここでされても困るし。ないって言ったらないの」
実際、うちの店にはトイレがない。前の建物をそのまま借りたら
トイレがなく、作るスペースもなかったから。珍しいよね、確かに(笑)
他のお客様の手前、怒鳴りつけることもできず睨んでやったら
ヤツはあきらめたのか、『投稿写真』を含む大量の荷物をバッグに
押し込むと店から走り去って行った。
後で妹が
「ねーちゃんが殴りかかるんじゃないかとハラハラした」って
言ってた。いくらなんでもねぇ?(笑)
横で一部始終を見ていた母がぽつりと言った。
母 「気の毒な方ねぇ。」
ワタシ「はぁ?」
母 「だって頭が・・・ちょっと・・・トイレだってよっぽど・・・」
ワタシ「あ、あのね。もしトイレがあっても貸さないよ?」
母 「なんでソンナ意地の悪いことを!」
ワタシ「ヤツの荷物の多さ見たやろ?雑誌だってカメラだって」
母 「あの雑誌がなんなの?カメラが?」
ワタシ「ヤツは変態だから。トイレ貸したらナニ仕掛けられるか」
母 「あら・・・そんな人やったとは。見かけじゃ解らんものねぇ」
ワタシ・妹 「・・・解り易すぎって気もするけど・・・」
母 「それはそれで気の毒ねぇ・・・・」
そうか?そうなのか?頭の中でグルグル「?」が渦巻いていた。
すとーかー?
2001年10月18日まずは「お気に入り」登録のお礼から。
「saorinさん」
「ダイエッターりえ☆さん」
「さとぱぱさん」
「くるみさん」 (順不同)
思うところがあって秘密日記を利用してません。
相互リンクの意味ないやん!って思われるでしょうが悪しからずご了承くださいませ。
更新は滅多にしませんが読むだけはほぼ毎日です。
楽しみにしていますので更新してください(勝手)
さて、タイトルのすとーかー。
若い頃(墓穴)は多少危ない目にも遭ったものです。
しかし立派なおばちゃんになってからは平穏な日々です。
望むと望まないとに限らず(笑)
ところが最近(というか、正確には4月から)どうしてだが
急に息子がストーカーと化しまして。
子供が母親を後追いすることって普通じゃないの。
と思われるかもしれません。
確かにそうです。一般家庭では(笑)
が、うちはまったくの父親ッ子だったんですよ。
お風呂も寝るのもダンナにぺったりで、ダンナが
仕事に行く時は後追いして大泣き。
ワタシがどこへ出かけようが「いってらっしゃ♪」
ってな風で。
そりゃあ楽なもんでしたよ、はい。
ただ1才児検診の時にそのことを告げると
「知能の発達に遅れがあるのかも」と医者から
言われてしまいました。
母親を慕うのは本能だと。人見知りは必要だと。
母親を認識できてないんじゃ?とも言われました。
どっちかってーと、ワタシを嫌いだったような(笑)
じゃあ認識できてるやん。でしょ?
それがワタシが仕事を辞めて1年間2人だけで家に
居たせいなのか
(その間ダンナは仕事が変わり殆ど家に居なかった)
知能が追いついてきたせいなのか、多分これが1番の
理由だと思われるのが今の保育園に通いだしたこと。
元々通っていた保育園が地区外になったために
1年ブランクがあって今の保育園に行くように。
持ちあがりで通っている他の園児のワイルドさに
少々ビビってしまったようで(笑)
なんたって気が小さい・・・
登園時の大泣きはもちろん、1日中泣いていた日々が2ヶ月続き
6月頃にはすっかり慣れていたんだけど
なにしろしょっちゅう高熱がでたり伝染病をもらったりと
続けて休む機会が多いこと。
やっぱオトナでも休み明けは仕事に行きたくないもんね(笑)
辛い時にちょいと優しくされると情がわくってわけで。
今じゃすっかりお母さんッ子ですわ。
ワタシをよく知らない人は
「そりゃあ子供はお母さんが1番大好きよねー」と
言われます。
でもダンナやワタシの母や元同僚
(みんな赤ちゃんの時に熱心に面倒を見てくれた)は
「どんな母親でも母親がいいのねぇ・・・・・」
と吐き捨てるように言います。
どんな・・・ってどういう意味よ、ねぇ?(笑)
今日の〆に息子語録を。
「おかーさん おけしょうしたと?かわいー」
「ぼく おかーさん だいすきやもん」
「おかーさんといっしょにおられて うれしい」
「おいしいごはんをつくってくれて ありがと」
どうです?このインチキ野郎ぶり(笑)
いったい誰に似たんだか・・・
多分ワタシだという噂♪
「saorinさん」
「ダイエッターりえ☆さん」
「さとぱぱさん」
「くるみさん」 (順不同)
思うところがあって秘密日記を利用してません。
相互リンクの意味ないやん!って思われるでしょうが悪しからずご了承くださいませ。
更新は滅多にしませんが読むだけはほぼ毎日です。
楽しみにしていますので更新してください(勝手)
さて、タイトルのすとーかー。
若い頃(墓穴)は多少危ない目にも遭ったものです。
しかし立派なおばちゃんになってからは平穏な日々です。
望むと望まないとに限らず(笑)
ところが最近(というか、正確には4月から)どうしてだが
急に息子がストーカーと化しまして。
子供が母親を後追いすることって普通じゃないの。
と思われるかもしれません。
確かにそうです。一般家庭では(笑)
が、うちはまったくの父親ッ子だったんですよ。
お風呂も寝るのもダンナにぺったりで、ダンナが
仕事に行く時は後追いして大泣き。
ワタシがどこへ出かけようが「いってらっしゃ♪」
ってな風で。
そりゃあ楽なもんでしたよ、はい。
ただ1才児検診の時にそのことを告げると
「知能の発達に遅れがあるのかも」と医者から
言われてしまいました。
母親を慕うのは本能だと。人見知りは必要だと。
母親を認識できてないんじゃ?とも言われました。
どっちかってーと、ワタシを嫌いだったような(笑)
じゃあ認識できてるやん。でしょ?
それがワタシが仕事を辞めて1年間2人だけで家に
居たせいなのか
(その間ダンナは仕事が変わり殆ど家に居なかった)
知能が追いついてきたせいなのか、多分これが1番の
理由だと思われるのが今の保育園に通いだしたこと。
元々通っていた保育園が地区外になったために
1年ブランクがあって今の保育園に行くように。
持ちあがりで通っている他の園児のワイルドさに
少々ビビってしまったようで(笑)
なんたって気が小さい・・・
登園時の大泣きはもちろん、1日中泣いていた日々が2ヶ月続き
6月頃にはすっかり慣れていたんだけど
なにしろしょっちゅう高熱がでたり伝染病をもらったりと
続けて休む機会が多いこと。
やっぱオトナでも休み明けは仕事に行きたくないもんね(笑)
辛い時にちょいと優しくされると情がわくってわけで。
今じゃすっかりお母さんッ子ですわ。
ワタシをよく知らない人は
「そりゃあ子供はお母さんが1番大好きよねー」と
言われます。
でもダンナやワタシの母や元同僚
(みんな赤ちゃんの時に熱心に面倒を見てくれた)は
「どんな母親でも母親がいいのねぇ・・・・・」
と吐き捨てるように言います。
どんな・・・ってどういう意味よ、ねぇ?(笑)
今日の〆に息子語録を。
「おかーさん おけしょうしたと?かわいー」
「ぼく おかーさん だいすきやもん」
「おかーさんといっしょにおられて うれしい」
「おいしいごはんをつくってくれて ありがと」
どうです?このインチキ野郎ぶり(笑)
いったい誰に似たんだか・・・
多分ワタシだという噂♪
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すとーかー?
2001年10月17日息子がストーカーと化し、トイレに入ってるだけで
「おかーさん どこなのー?」とベソかきで
うるさいのなんのって。
どこって狭い家だってば。
ただトイレに探しに来る前にパソコンを見に行くあたり
さすが我が息子(笑)
で、今回は息子のストーカー行為ではなく。
5月の連休明けに猫を拾ったんですよ。
ゴキブリホイホイの巨大版のようなねずみ捕りに
かかってまして。
野良の子猫を捕るために仕掛けられたモノ。
全身貼りついてて身動きどころか息もできない。
「あーこりゃ死ぬな」
死ぬならせめてハズシてやろう、と。
ハズシて洗ってみたものの、粘着剤が強力で。
三日間かかって取れないもんだから獣医さんに
剃ってもらいました。
まるで被爆者のような子猫。でも元気(笑)
誰も貰い手があるはずもなく・・・
そのまま家で育ってしまいました(笑)
またコイツがめっちゃ甘えん坊で。
犬のように家中ついてまわるんですよ。
ずっとそばに居て顔色見てるし・・・
撫でて欲しいときは「アンっ」と鳴きます。
まるで犬。
ただ犬より悪いのは引き戸を易々とあけること。
元からいる猫は出来ないのに。
ワタシの部屋にもダンナの部屋にも出入り自由です。
ところがトイレは引き戸ではなくドアなんですね。
さすがにドアは開けられません(笑)
で、ワタシがトイレに行く時必ずついてきて
ドアを開けろとノックします。
にゃーにゃー鳴きます
「にゃーにゃー」トントン
「にゃーにゃー」トントン
「おかーさん どこなのー?」
「にゃーにゃー」トントン
「おかーさぁーん」メソメソ
・・・・どうです?こんな家。
落ちつかないったらないってば(笑)
「おかーさん どこなのー?」とベソかきで
うるさいのなんのって。
どこって狭い家だってば。
ただトイレに探しに来る前にパソコンを見に行くあたり
さすが我が息子(笑)
で、今回は息子のストーカー行為ではなく。
5月の連休明けに猫を拾ったんですよ。
ゴキブリホイホイの巨大版のようなねずみ捕りに
かかってまして。
野良の子猫を捕るために仕掛けられたモノ。
全身貼りついてて身動きどころか息もできない。
「あーこりゃ死ぬな」
死ぬならせめてハズシてやろう、と。
ハズシて洗ってみたものの、粘着剤が強力で。
三日間かかって取れないもんだから獣医さんに
剃ってもらいました。
まるで被爆者のような子猫。でも元気(笑)
誰も貰い手があるはずもなく・・・
そのまま家で育ってしまいました(笑)
またコイツがめっちゃ甘えん坊で。
犬のように家中ついてまわるんですよ。
ずっとそばに居て顔色見てるし・・・
撫でて欲しいときは「アンっ」と鳴きます。
まるで犬。
ただ犬より悪いのは引き戸を易々とあけること。
元からいる猫は出来ないのに。
ワタシの部屋にもダンナの部屋にも出入り自由です。
ところがトイレは引き戸ではなくドアなんですね。
さすがにドアは開けられません(笑)
で、ワタシがトイレに行く時必ずついてきて
ドアを開けろとノックします。
にゃーにゃー鳴きます
「にゃーにゃー」トントン
「にゃーにゃー」トントン
「おかーさん どこなのー?」
「にゃーにゃー」トントン
「おかーさぁーん」メソメソ
・・・・どうです?こんな家。
落ちつかないったらないってば(笑)
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まちがいですってば!!
2001年9月24日↓の方で「まちがい電話」について書きました。
まちがい電話に寛容なワタシをお分かりいただけたと思う(笑)
しかし、この数日腹立たしい事件が起こっている。
・・・そんな大層なもんでもないかも・・・
9月22日〜23日に神奈川県下で
第10回全国ボランティアフェスティバルかながわ
なるものが行われている。
福岡に住み、ボランティアとは程遠い生活をしている
ワタシが何故知っているんだと思います?
携帯メールです。間違いメールです。
それは21日の夜から始まりました。
「明日のボランティアの件ですけど・・・」
・・・はぁ?
とても重要な内容のようだったので、丁寧にレスしました。
間違っていますので確認して再送してください、と。
そして、それは単なる間違いだと思っていたんです。
フェスティバルが始まってからの連絡事項や次の日の
約束や、はたまたお礼のメールまで来ると思います?
途中で気がつきました。
大会の関する名簿にワタシのアドレスが載ってることに。
もちろん間違いです。
教えた方が間違ったのか、入力ミスか、印刷ミスか。
その特定はできませんけど。
どのメールにも間違ってますよ。とレスしました。
それに対してお礼を言ってきた人は1名だけ。
いえ、お礼が欲しいわけじゃないんです。
伝わったかどうかが知りたいんです。
メールって一方通行に成り得ますよね?
送った方は当然伝わってると思うわけで。
なんだか釈然としないまま数日を過ごしました。
ボランティアって相手を限定するものでしょうか。
直接携わってる人のみに、親切にするもの?
明らかにワタシは迷惑を被ってるわけですよね。
それがささいなことであるにせよ、反応はあって
然るべきじゃないでしょうか?
まちがい電話は許せます。
こちらもやりがちな間違いですし、なにより殆どは
「すみません」等のお詫びもあります。
いえ、お詫びがなくてもいいんです。
「あ、ちがう」ガチャ☆と切られてもいいんです。
料金は相手持ちですから(笑)
メールは否応なしに受信する側にも課金されます。
出会い系サイトのメールに腹がたつのもそのせいでしょ?
ただ送ってくるだけならそう迷惑でもないですよ。
レスしたのは余計な世話だったんでしょうか。
料金も倍かかってますしね(笑)
今回、過剰に腹がたったのは
?ボランティア精神ってなに?
?途中で名簿の訂正はできなかったのか?
の2点です。
そして追い討ちをかけるように
川崎市福祉協議会の職員からお礼メールがきて
(どうもソコが名簿を作った臭いと睨んで)
ことの顛末をメールに詳しく書いて、
昨日送ったのですが・・・・
レスなし(笑)
今日いっぱい待ってレスがこなければ抗議の電話をする勢い。
相手の職氏名まできちんと書かれてるメールなんですよ?
ちゃんと責任もって対応しろって。
ワタシのような人間もいるんだから(笑)
と、初めての怒り日記でした。
まちがい電話に寛容なワタシをお分かりいただけたと思う(笑)
しかし、この数日腹立たしい事件が起こっている。
・・・そんな大層なもんでもないかも・・・
9月22日〜23日に神奈川県下で
第10回全国ボランティアフェスティバルかながわ
なるものが行われている。
福岡に住み、ボランティアとは程遠い生活をしている
ワタシが何故知っているんだと思います?
携帯メールです。間違いメールです。
それは21日の夜から始まりました。
「明日のボランティアの件ですけど・・・」
・・・はぁ?
とても重要な内容のようだったので、丁寧にレスしました。
間違っていますので確認して再送してください、と。
そして、それは単なる間違いだと思っていたんです。
フェスティバルが始まってからの連絡事項や次の日の
約束や、はたまたお礼のメールまで来ると思います?
途中で気がつきました。
大会の関する名簿にワタシのアドレスが載ってることに。
もちろん間違いです。
教えた方が間違ったのか、入力ミスか、印刷ミスか。
その特定はできませんけど。
どのメールにも間違ってますよ。とレスしました。
それに対してお礼を言ってきた人は1名だけ。
いえ、お礼が欲しいわけじゃないんです。
伝わったかどうかが知りたいんです。
メールって一方通行に成り得ますよね?
送った方は当然伝わってると思うわけで。
なんだか釈然としないまま数日を過ごしました。
ボランティアって相手を限定するものでしょうか。
直接携わってる人のみに、親切にするもの?
明らかにワタシは迷惑を被ってるわけですよね。
それがささいなことであるにせよ、反応はあって
然るべきじゃないでしょうか?
まちがい電話は許せます。
こちらもやりがちな間違いですし、なにより殆どは
「すみません」等のお詫びもあります。
いえ、お詫びがなくてもいいんです。
「あ、ちがう」ガチャ☆と切られてもいいんです。
料金は相手持ちですから(笑)
メールは否応なしに受信する側にも課金されます。
出会い系サイトのメールに腹がたつのもそのせいでしょ?
ただ送ってくるだけならそう迷惑でもないですよ。
レスしたのは余計な世話だったんでしょうか。
料金も倍かかってますしね(笑)
今回、過剰に腹がたったのは
?ボランティア精神ってなに?
?途中で名簿の訂正はできなかったのか?
の2点です。
そして追い討ちをかけるように
川崎市福祉協議会の職員からお礼メールがきて
(どうもソコが名簿を作った臭いと睨んで)
ことの顛末をメールに詳しく書いて、
昨日送ったのですが・・・・
レスなし(笑)
今日いっぱい待ってレスがこなければ抗議の電話をする勢い。
相手の職氏名まできちんと書かれてるメールなんですよ?
ちゃんと責任もって対応しろって。
ワタシのような人間もいるんだから(笑)
と、初めての怒り日記でした。
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適当なものを選べ?
2001年9月15日1日に3日分の日記を書いております。
よって、この日付はテキトーです、はい。
ちゃんとした日付の間をとってみました(笑)
さて、私事。
あ、日記だから当然か。なんかボケてるなぁ・・・
蓄膿と虫歯の治療のために耳鼻科と歯科に交互に
通っております。
どっちも急を要する治療なんですが、同時にはできません。
どっちかが痛むとどっちも治療はストップです。
蓄膿の経験がおありの方は理解していただけると思うのですが。
鼻がつまってる時の歯科ほど辛いものはありません。
よだれ垂れ流しです。
すみません、汚過ぎますね・・・
で、今日は日頃から思ってることなんですが。
耳鼻科でも歯科でもレントゲンを撮るんですよ。
毎日通わないものですから、ほとんど毎回。
治療費のほとんどがレントゲン代と言ってもいいくらい。
レントゲンを撮る前にレントゲン技師か看護婦さんが
毎回毎回同じ質問をされるんですよ。
「妊娠の可能性は?」
これ、みなさんどう答えてます?
ワタシは「いえ」と簡潔に。
そしたら必ず次の質問が「結婚されてますよね?」
んんーだからどうなんでしょ?
結婚していたら常に妊娠の可能性があるんでしょうか?
それとももっと考えて答えなくてはいけないの?
と、思いつき
「えー多分大丈夫です・・・・」と試しに答えたら
即撮影。曖昧ならいいんかいっ!と。
今までで1番相手を納得させた答えは
「生理中ですから」
コレは否応なしに妊娠してないことが通じる。
実に答えやすい。
が、いつも生理中とは限らない(笑)
あと、絶対コレを言うと納得させる自信はあるが
相手の反応が辛いので言えない言葉。
「不妊症ですから」
まったくの事実で本人は言うことを厭わないが
聞かされた方は困るだろうしね(笑)
エゲツない話をするなら
「2日前にシタので、まだ解りません」とか
「ダンナが失敗してなければ・・・」(笑)
笑って貰えたら救われるけど、リスクが大きいか。
長く通う所だからウケなかったら辛過ぎる・・・
いったいドレが適当なんでしょうか?
他の人の答えが知りたい今日この頃です。
よって、この日付はテキトーです、はい。
ちゃんとした日付の間をとってみました(笑)
さて、私事。
あ、日記だから当然か。なんかボケてるなぁ・・・
蓄膿と虫歯の治療のために耳鼻科と歯科に交互に
通っております。
どっちも急を要する治療なんですが、同時にはできません。
どっちかが痛むとどっちも治療はストップです。
蓄膿の経験がおありの方は理解していただけると思うのですが。
鼻がつまってる時の歯科ほど辛いものはありません。
よだれ垂れ流しです。
すみません、汚過ぎますね・・・
で、今日は日頃から思ってることなんですが。
耳鼻科でも歯科でもレントゲンを撮るんですよ。
毎日通わないものですから、ほとんど毎回。
治療費のほとんどがレントゲン代と言ってもいいくらい。
レントゲンを撮る前にレントゲン技師か看護婦さんが
毎回毎回同じ質問をされるんですよ。
「妊娠の可能性は?」
これ、みなさんどう答えてます?
ワタシは「いえ」と簡潔に。
そしたら必ず次の質問が「結婚されてますよね?」
んんーだからどうなんでしょ?
結婚していたら常に妊娠の可能性があるんでしょうか?
それとももっと考えて答えなくてはいけないの?
と、思いつき
「えー多分大丈夫です・・・・」と試しに答えたら
即撮影。曖昧ならいいんかいっ!と。
今までで1番相手を納得させた答えは
「生理中ですから」
コレは否応なしに妊娠してないことが通じる。
実に答えやすい。
が、いつも生理中とは限らない(笑)
あと、絶対コレを言うと納得させる自信はあるが
相手の反応が辛いので言えない言葉。
「不妊症ですから」
まったくの事実で本人は言うことを厭わないが
聞かされた方は困るだろうしね(笑)
エゲツない話をするなら
「2日前にシタので、まだ解りません」とか
「ダンナが失敗してなければ・・・」(笑)
笑って貰えたら救われるけど、リスクが大きいか。
長く通う所だからウケなかったら辛過ぎる・・・
いったいドレが適当なんでしょうか?
他の人の答えが知りたい今日この頃です。
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☆ウルトラマン☆
2001年9月5日今日は1人息子の4才の誕生日。
保育園を休ませてダンナも仕事を休んで出かける予定。
まずは息子に何処に行きたいのか何が欲しいのか尋ねる。
場所:おおきなすべりだいのこうえん
※うちから車で5分足らずの場所にある児童公園
欲しいモノ:ゴジラのにんぎょう
※スーパーで売ってるお菓子付きのゴジラ(300円弱)
おぉ!なんて安上がりな息子!
よしよし・・・ケーキ代だけしかかからないな・・
とニヤニヤしてるワタシに対して
「それじゃあ、あんまりだよ」とダンナ。
我が子をとても不憫に思ったらしい。
「せめて太宰府園に連れて行ってやろう」と言い出す。
ちぇっ。わずかだけど出費が増えて不機嫌になるワタシ。
まぁほんとにわずかなんだけどね(笑)
さぁ、出かけよう!
と着替えてる最中に雨が降り出す・・・
それも小雨では大粒のやつ。
この分じゃ児童公園でも太宰府園でも遊べない。
息子は着替えが済んで出かける気満々♪
どーしたもんだか、と考えていると
ダンナが「あ、そうだ!ウルトラマンランドは?」
・・・あんたねぇ・・・声に出して言っちゃダメでしょ
「え、うるとらまん?いきた〜い、いきた〜い」
ほらね、もう反応してる。
ワタシ的には遠いし高いしつまんないし。
ウルトラマンランドは熊本県荒尾市にある九州最大の
遊園地「三井グリーンランド」に隣接してる。
ウルトラマンのジオラマや舞台でのショーが楽しめる。
ウルトラマン好きには・・・楽しいらしい。
しかも行ったことがあるんだよね。
その時はショーの怪獣はおろかウルトラマンまで怖がって
しばらくは言うことを聞かないと
「ウルトラマンが来るよ!」と脅したもんだ(笑)
でも、最近はすっかりハマっている息子。
寝る前に必ず幼児雑誌についていた「怪獣カード」を見て
「これ、なんてかいてある?」と
身長・体重・攻撃技を読まされている。
これが面倒臭いのなんのって(笑)
「えーまた怖がるんじゃないのぉ?」とささやかに抵抗を試みるが
ウルトラマン好き親子には通じず。
仕方なく高速代&入場料&食事代を出して行った。
平日の雨降りということで人が少ない。
あまりに少ない。子供は5人くらい(笑)
ショーをやる方もあんまり寂しかったのか
「せめて前に集まりましょー」と言ってた。
だって出演者より客が少ないんだもん。
ああいうショーって悪役が司会進行をやるんだけど
話しが上手なの。
それもオトナ向けギャグみたいのが豊富で(笑)
オトナも退屈させない配慮がされてる。
やっぱ連れてくるのは大人だしねぇ。
あと、ウルトラマンと並んで写真が撮れるのね。
驚くほど小柄なウルトラマン。
うちのダンナより小さい小さい。
ショーがアクロバチックなために大柄な人じゃ
こなせないんだろう。
飛んだり跳ねたりすごい運動量だからねぇ。
でもなぁんか納得いかない・・・
絶対ワタシのほうが強そうだもん。
いや、戦う気はないよ。
息子の夢を壊しちゃマズイっしょ?(笑)
ささやかな誕生日の風景でした。
保育園を休ませてダンナも仕事を休んで出かける予定。
まずは息子に何処に行きたいのか何が欲しいのか尋ねる。
場所:おおきなすべりだいのこうえん
※うちから車で5分足らずの場所にある児童公園
欲しいモノ:ゴジラのにんぎょう
※スーパーで売ってるお菓子付きのゴジラ(300円弱)
おぉ!なんて安上がりな息子!
よしよし・・・ケーキ代だけしかかからないな・・
とニヤニヤしてるワタシに対して
「それじゃあ、あんまりだよ」とダンナ。
我が子をとても不憫に思ったらしい。
「せめて太宰府園に連れて行ってやろう」と言い出す。
ちぇっ。わずかだけど出費が増えて不機嫌になるワタシ。
まぁほんとにわずかなんだけどね(笑)
さぁ、出かけよう!
と着替えてる最中に雨が降り出す・・・
それも小雨では大粒のやつ。
この分じゃ児童公園でも太宰府園でも遊べない。
息子は着替えが済んで出かける気満々♪
どーしたもんだか、と考えていると
ダンナが「あ、そうだ!ウルトラマンランドは?」
・・・あんたねぇ・・・声に出して言っちゃダメでしょ
「え、うるとらまん?いきた〜い、いきた〜い」
ほらね、もう反応してる。
ワタシ的には遠いし高いしつまんないし。
ウルトラマンランドは熊本県荒尾市にある九州最大の
遊園地「三井グリーンランド」に隣接してる。
ウルトラマンのジオラマや舞台でのショーが楽しめる。
ウルトラマン好きには・・・楽しいらしい。
しかも行ったことがあるんだよね。
その時はショーの怪獣はおろかウルトラマンまで怖がって
しばらくは言うことを聞かないと
「ウルトラマンが来るよ!」と脅したもんだ(笑)
でも、最近はすっかりハマっている息子。
寝る前に必ず幼児雑誌についていた「怪獣カード」を見て
「これ、なんてかいてある?」と
身長・体重・攻撃技を読まされている。
これが面倒臭いのなんのって(笑)
「えーまた怖がるんじゃないのぉ?」とささやかに抵抗を試みるが
ウルトラマン好き親子には通じず。
仕方なく高速代&入場料&食事代を出して行った。
平日の雨降りということで人が少ない。
あまりに少ない。子供は5人くらい(笑)
ショーをやる方もあんまり寂しかったのか
「せめて前に集まりましょー」と言ってた。
だって出演者より客が少ないんだもん。
ああいうショーって悪役が司会進行をやるんだけど
話しが上手なの。
それもオトナ向けギャグみたいのが豊富で(笑)
オトナも退屈させない配慮がされてる。
やっぱ連れてくるのは大人だしねぇ。
あと、ウルトラマンと並んで写真が撮れるのね。
驚くほど小柄なウルトラマン。
うちのダンナより小さい小さい。
ショーがアクロバチックなために大柄な人じゃ
こなせないんだろう。
飛んだり跳ねたりすごい運動量だからねぇ。
でもなぁんか納得いかない・・・
絶対ワタシのほうが強そうだもん。
いや、戦う気はないよ。
息子の夢を壊しちゃマズイっしょ?(笑)
ささやかな誕生日の風景でした。
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まちがいですよぉ
2001年9月1日昼下がりにダラダラと火サスの再放送を見てると
携帯の着信音が。
「ウルトラマンガイアのテーマ♪」
ん、コレは登録してない人からの電話だな、と
番号を見るとやはり知らない携帯番号。
ヨソイキの声で出てみる。
ワタシ「はぁい♪」
相手 「あ、今日はお店に出てないんですか?」
聞いたことのない声。丁寧で感じのよい中年男性だ。
ワタシ「ええ、最近あまり出てないんですよぉ」
誰だか解らないまま話を続ける。
相手 「そうなんですか。残念です・・・」
ワタシ「あらぁ、ワタシに会いに?(笑)」
誰だ誰だ?頭の中の{声の引出し}を開けても解らない。
因みに声フェチを名乗っているワタシは大抵1度聞けば
声は忘れない。
そのかわり顔と名前は何度聞いても・・・(笑)
相手 「もちろんです。あなたに会うために来たんです」
ワタシ「まぁ、嬉しいことを♪」
相手 「いつだったらお店にいらっしゃいますか?」
っていうか、コンナに丁寧にワタシに話す男は見当がつかない・・・
ワタシ「夏場はヒマなんですよぉ。寒くなったら」
相手 「え、そんなにあなたに会えないなんて・・」
コレってめっちゃ惚れられてるよね?
・・・どーも相手はワタシじゃないような(笑)
ワタシ「失礼ですけど・・・どなた?」
相手 「沢田です。」
ワタシ「・・・・・・・はい?(笑)」
ようやく状況を察したのか、やっと聞いてくれた。
相手 「栗原さんですよね?」
ワタシ「あははははははは。ごめん、違います」
相手 「え・・・・・」
ワタシ「どおりでやけに惚れられてると思ったさぁ」
相手 「いやぁ申し訳ありません(照)」
ワタシ「いえいえ。久しぶりにトキメキました(笑)」
相手 「え?栗原さんじゃないですよね?」
ワタシ「違うってば」
相手 「失礼いたしました。ごめんください」
二日後、またウルトラマンガイアのテーマが。
殆ど登録してる人からしかかかってこないワタシの携帯。
もしや、と思いながらでると聞き覚えのある声。
相手 「もしもし?」
ワタシ「あ、沢田さん?」
相手 「あーよかった。先日は違う人にかかったんですよぉ」
ワタシ「それ、ワタシだから(笑)」
相手 「・・・・・・・・」
ワタシ「栗原さんじゃないよーん」
相手 「え・・・どなたですか?」
ワタシ「先日間違えられた者です」
相手 「・・・ボクの番号覚えたんですか?」
ワタシ「まさか!!声を覚えたの」
相手 「・・・・・・・・・」
ワタシ「あ、ごめん。怖かった?」
相手 「いえ・・・ちょっと驚いただけです」
ワタシ「うふふ♪忘れないから」
それから少し気候の話しなど世間話。
間違い電話で話し込むのはよくあることなので(笑)
相手 「・・・・何度もすみません。失礼します」
ワタシ「またね〜☆」
果たして3度目はあるのかなぁ?
って、栗原さんは沢田さんに嘘の番号教えたんじゃないかしら?
悪い人じゃなさそうだったんだけどなぁ(笑)
でもオヤジにマジ惚れされたら困るか・・・うん。
携帯の着信音が。
「ウルトラマンガイアのテーマ♪」
ん、コレは登録してない人からの電話だな、と
番号を見るとやはり知らない携帯番号。
ヨソイキの声で出てみる。
ワタシ「はぁい♪」
相手 「あ、今日はお店に出てないんですか?」
聞いたことのない声。丁寧で感じのよい中年男性だ。
ワタシ「ええ、最近あまり出てないんですよぉ」
誰だか解らないまま話を続ける。
相手 「そうなんですか。残念です・・・」
ワタシ「あらぁ、ワタシに会いに?(笑)」
誰だ誰だ?頭の中の{声の引出し}を開けても解らない。
因みに声フェチを名乗っているワタシは大抵1度聞けば
声は忘れない。
そのかわり顔と名前は何度聞いても・・・(笑)
相手 「もちろんです。あなたに会うために来たんです」
ワタシ「まぁ、嬉しいことを♪」
相手 「いつだったらお店にいらっしゃいますか?」
っていうか、コンナに丁寧にワタシに話す男は見当がつかない・・・
ワタシ「夏場はヒマなんですよぉ。寒くなったら」
相手 「え、そんなにあなたに会えないなんて・・」
コレってめっちゃ惚れられてるよね?
・・・どーも相手はワタシじゃないような(笑)
ワタシ「失礼ですけど・・・どなた?」
相手 「沢田です。」
ワタシ「・・・・・・・はい?(笑)」
ようやく状況を察したのか、やっと聞いてくれた。
相手 「栗原さんですよね?」
ワタシ「あははははははは。ごめん、違います」
相手 「え・・・・・」
ワタシ「どおりでやけに惚れられてると思ったさぁ」
相手 「いやぁ申し訳ありません(照)」
ワタシ「いえいえ。久しぶりにトキメキました(笑)」
相手 「え?栗原さんじゃないですよね?」
ワタシ「違うってば」
相手 「失礼いたしました。ごめんください」
二日後、またウルトラマンガイアのテーマが。
殆ど登録してる人からしかかかってこないワタシの携帯。
もしや、と思いながらでると聞き覚えのある声。
相手 「もしもし?」
ワタシ「あ、沢田さん?」
相手 「あーよかった。先日は違う人にかかったんですよぉ」
ワタシ「それ、ワタシだから(笑)」
相手 「・・・・・・・・」
ワタシ「栗原さんじゃないよーん」
相手 「え・・・どなたですか?」
ワタシ「先日間違えられた者です」
相手 「・・・ボクの番号覚えたんですか?」
ワタシ「まさか!!声を覚えたの」
相手 「・・・・・・・・・」
ワタシ「あ、ごめん。怖かった?」
相手 「いえ・・・ちょっと驚いただけです」
ワタシ「うふふ♪忘れないから」
それから少し気候の話しなど世間話。
間違い電話で話し込むのはよくあることなので(笑)
相手 「・・・・何度もすみません。失礼します」
ワタシ「またね〜☆」
果たして3度目はあるのかなぁ?
って、栗原さんは沢田さんに嘘の番号教えたんじゃないかしら?
悪い人じゃなさそうだったんだけどなぁ(笑)
でもオヤジにマジ惚れされたら困るか・・・うん。
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生ゆず
2001年8月23日またしても更新が滞り・・・
すっかり日記とは呼べない状況のもと
何故かカウンターは回ってます。
お気に入り登録してくださってる方が
覗いてらっしゃるのでしょう。
・・・申し訳ありません・・・
★お気に入り登録ありがとうございます。
「紅茶さん」
ご挨拶が遅れてしまってごめんなさいねぇ。
もちろん読ませてはいただいてます(笑)
たま〜に更新しますので遊びにきてね♪
さて、タイトルの生ゆず。
観光地の喫茶店で働いてるワタシ。
最近はほとんど行ってないけど。
だってぇ・・・ヒマなんだもん(笑)
夏場の観光地の飲食店はそんなものらしい。
で、珍しくオーナーの母から電話があり
「あんた、明日はお店に来て頂戴」と。
予約でも入ってるのかと渋々出かけたのね。
朝、店に着くなり母が言う。
母「ねぇね、ポン酢って知っとう?」
私「鍋物に使うやつ?」
母「・・・違う。えっと・・・ゆずだ!」
私「あぁ2人で歌ってる人?」
母「あんた・・・知っとうと??」
私「有名だよ。知ってるさ」
店にいたお客さんが驚く。
「あなた、よくその質問で歌手だって解ったね」
そういえばそうだよね(笑)
でもいつもこんな会話だもん・・・
母は私といると1番楽らしい。
適当なこと言うだけで通じるから(笑)
私「で、ゆずがどうかしたん?」
母「今日ね、ココに来るんだってよ」
私「へぇ。何しに?」
母「さぁ?知らん」
ラチがあかないので関係者に聞く。
なんでもファンクラブの会員限定で
シークレットライブをやるそうで。
当日の12時発表で3時半開始とか。
私「そんな短時間で集まれるんかなぁ?」
母「そうやろ?誰も知らん人やしねぇ」
私「いや・・・誰でも知ってるし・・・」
母「えー誰も知らんやったよ」
その時店にいた人たち。平均年齢50才。
・・・みんな知らなくても不思議ではない(笑)
想像してたより「ゆず」は浸透してなかったな。
※おじちゃん:おばちゃんには。
12時発表なのに12時半には若者が集いはじめ
整理券を貰うために並びだした。
炎天下長蛇の列。若者の情熱は凄いよ。
「どっから来たのー?」って問い掛けると
「長崎からです」と答えた青年。
「30分で来たの?」と有得ないことを聞いてみる(笑)
「いえ、福岡でシークレットライブがあるって
聞いてたものですから、朝から出て来ました」
若者の行動力にただ驚くばかりの私たち(笑)
でも、3年くらい前まではワタシもソウだったな。
体だけじゃなく気持ちも老いていることに
気がつき、ちょっとショック・・・(笑)
で、ゆず。
今までキライでもスキでもなかった。
やっぱ年齢的に嗜好と違うっていうか。
ファンは若者ばっかだったしね(笑)
でも、歌を聴いて「案外いいやん」って思ったよ。
どんな歌い手だって、誰かを惹き付ける魅力が
ある人の歌って生で聴くといいよね。
ソレが演歌であれ民謡であれ。
一緒にしちゃファンに悪いか(笑)
先入観なしにイロイロ聴いてみなきゃ。
と少し気持ち的に若返った日なのでした。
哀しいかな気持ちだけ・・・(笑)
すっかり日記とは呼べない状況のもと
何故かカウンターは回ってます。
お気に入り登録してくださってる方が
覗いてらっしゃるのでしょう。
・・・申し訳ありません・・・
★お気に入り登録ありがとうございます。
「紅茶さん」
ご挨拶が遅れてしまってごめんなさいねぇ。
もちろん読ませてはいただいてます(笑)
たま〜に更新しますので遊びにきてね♪
さて、タイトルの生ゆず。
観光地の喫茶店で働いてるワタシ。
最近はほとんど行ってないけど。
だってぇ・・・ヒマなんだもん(笑)
夏場の観光地の飲食店はそんなものらしい。
で、珍しくオーナーの母から電話があり
「あんた、明日はお店に来て頂戴」と。
予約でも入ってるのかと渋々出かけたのね。
朝、店に着くなり母が言う。
母「ねぇね、ポン酢って知っとう?」
私「鍋物に使うやつ?」
母「・・・違う。えっと・・・ゆずだ!」
私「あぁ2人で歌ってる人?」
母「あんた・・・知っとうと??」
私「有名だよ。知ってるさ」
店にいたお客さんが驚く。
「あなた、よくその質問で歌手だって解ったね」
そういえばそうだよね(笑)
でもいつもこんな会話だもん・・・
母は私といると1番楽らしい。
適当なこと言うだけで通じるから(笑)
私「で、ゆずがどうかしたん?」
母「今日ね、ココに来るんだってよ」
私「へぇ。何しに?」
母「さぁ?知らん」
ラチがあかないので関係者に聞く。
なんでもファンクラブの会員限定で
シークレットライブをやるそうで。
当日の12時発表で3時半開始とか。
私「そんな短時間で集まれるんかなぁ?」
母「そうやろ?誰も知らん人やしねぇ」
私「いや・・・誰でも知ってるし・・・」
母「えー誰も知らんやったよ」
その時店にいた人たち。平均年齢50才。
・・・みんな知らなくても不思議ではない(笑)
想像してたより「ゆず」は浸透してなかったな。
※おじちゃん:おばちゃんには。
12時発表なのに12時半には若者が集いはじめ
整理券を貰うために並びだした。
炎天下長蛇の列。若者の情熱は凄いよ。
「どっから来たのー?」って問い掛けると
「長崎からです」と答えた青年。
「30分で来たの?」と有得ないことを聞いてみる(笑)
「いえ、福岡でシークレットライブがあるって
聞いてたものですから、朝から出て来ました」
若者の行動力にただ驚くばかりの私たち(笑)
でも、3年くらい前まではワタシもソウだったな。
体だけじゃなく気持ちも老いていることに
気がつき、ちょっとショック・・・(笑)
で、ゆず。
今までキライでもスキでもなかった。
やっぱ年齢的に嗜好と違うっていうか。
ファンは若者ばっかだったしね(笑)
でも、歌を聴いて「案外いいやん」って思ったよ。
どんな歌い手だって、誰かを惹き付ける魅力が
ある人の歌って生で聴くといいよね。
ソレが演歌であれ民謡であれ。
一緒にしちゃファンに悪いか(笑)
先入観なしにイロイロ聴いてみなきゃ。
と少し気持ち的に若返った日なのでした。
哀しいかな気持ちだけ・・・(笑)
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ひりひり・・・
2001年8月3日このくそ暑い中、家族で海へ行ってきました。
息子がどうしても行きたいと言うので。
一昨年はお弁当を食べただけで「帰る」と大泣き。
去年はお弁当を食べて砂遊びをしたら「帰る」と大泣き。
今年は・・・
お弁当食べて砂遊びをして膝まで海に浸かったら
やっぱり「帰ろうよぉ。海こわいよぉ」と大泣き。
どーしたもんだか、この気の小ささ(笑)
なんとか海に慣れさせようと努力した母。
おかげで真っ赤に日焼けしてしまいました。
焼けたくない手の甲と顔にだけ念入りに日焼け止めを
塗ってたんでソコは大丈夫。
被害は肩と腕に集中してひりひりひりひり・・・
さっき1時間くらい水に浸かってたら少しはいい。
若い頃って日焼けしてもこんなに痛くなかったような気がする。
肌にハリがあったせいかしら?
水分がたっぷりあったからかしら?
ヒキコモってて日光にあたらないせいかしら?(笑)
日焼けで背中が痛い時はバックでするのがよい。
とか、無駄な知識だけが浮かんで消える。
っていうか、そこまで努力せんでも(笑)
高校生の頃、友達と海に行った時もすごく焼けた。
次の日に英語教師に
「るぴちゃん。きつね色に焼けたね〜。
かわいいかわいい♪」
とめっちゃ誉められたものの
「センセー・・・ワタシは豚肉ですか?
普通、小麦色って言うでしょうよ」
とツッコミ入れたら肩をバンバン叩かれて逃げられた。
中年のカレは何故かとてもワタシを好いていた。
すっごくヒイキされてた(笑)
でも、英語の時間・・・毎時間2回あてられてた。
1時間の授業で3回しかあてない人なのに・・・
同じクラスの子は
「○○先生の授業はるぴ専用だもん、楽でいいや」
と予習すらしなくてよかったんだけど、
隣の席になった子は
「え、るぴの隣?英語あたるやん・・・」
と、共に休み時間に予習したり(笑)
でもカレのおかげで英語が得意になったという事実はない。
上手いこと言って誤魔化す術は覚えたけどね。
「いやん、センセー♪」
鼻声で言わせてごらん。☆天下一品☆(笑)
息子がどうしても行きたいと言うので。
一昨年はお弁当を食べただけで「帰る」と大泣き。
去年はお弁当を食べて砂遊びをしたら「帰る」と大泣き。
今年は・・・
お弁当食べて砂遊びをして膝まで海に浸かったら
やっぱり「帰ろうよぉ。海こわいよぉ」と大泣き。
どーしたもんだか、この気の小ささ(笑)
なんとか海に慣れさせようと努力した母。
おかげで真っ赤に日焼けしてしまいました。
焼けたくない手の甲と顔にだけ念入りに日焼け止めを
塗ってたんでソコは大丈夫。
被害は肩と腕に集中してひりひりひりひり・・・
さっき1時間くらい水に浸かってたら少しはいい。
若い頃って日焼けしてもこんなに痛くなかったような気がする。
肌にハリがあったせいかしら?
水分がたっぷりあったからかしら?
ヒキコモってて日光にあたらないせいかしら?(笑)
日焼けで背中が痛い時はバックでするのがよい。
とか、無駄な知識だけが浮かんで消える。
っていうか、そこまで努力せんでも(笑)
高校生の頃、友達と海に行った時もすごく焼けた。
次の日に英語教師に
「るぴちゃん。きつね色に焼けたね〜。
かわいいかわいい♪」
とめっちゃ誉められたものの
「センセー・・・ワタシは豚肉ですか?
普通、小麦色って言うでしょうよ」
とツッコミ入れたら肩をバンバン叩かれて逃げられた。
中年のカレは何故かとてもワタシを好いていた。
すっごくヒイキされてた(笑)
でも、英語の時間・・・毎時間2回あてられてた。
1時間の授業で3回しかあてない人なのに・・・
同じクラスの子は
「○○先生の授業はるぴ専用だもん、楽でいいや」
と予習すらしなくてよかったんだけど、
隣の席になった子は
「え、るぴの隣?英語あたるやん・・・」
と、共に休み時間に予習したり(笑)
でもカレのおかげで英語が得意になったという事実はない。
上手いこと言って誤魔化す術は覚えたけどね。
「いやん、センセー♪」
鼻声で言わせてごらん。☆天下一品☆(笑)
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